IWASAKIテクニカルレポート

施設報告

高知市卸売市場照明設備 - 卸売市場納入施設例 -

高知市卸売市場は,日本で2番目に長い歴史を持つ市場で,昭和5年(1930年)に開設以来,昭和42年(1967年)まで高知市中心街から程近い九反田(現在の高知市文化プラザかるぽーと付近)にあった。その後経済発展による流通市場の拡大に伴い,現在の弘化台に移転した。岸壁に隣接した市場で,接岸された漁船から直接水揚げした魚もセリにかけられ鮮度抜群の魚が揃っている。また園芸が盛んな土地柄で,地元生産者の手で収穫されたばかりの農産物も続々と入荷されている。

同施設は2016年3月に,省エネの観点から照明をLEDに更新する工事を実施した(図1)。

本稿では,同照明設備の概要について紹介する。

図1 高知市卸売市場 鮮魚セリ場

キーワード

高知市卸売市場,美vid® LEDioc FLOOD NEO®,塩害対策

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