植物育成システム HORTILUX®

光合成の作用スペクトル

植物が光合成を行う場合、PAR放射の波長の中で同じ効率で行っているわけではありません。

人間の眼に視感度があるように、植物にも同様な幅広い感度曲線(光合成作用曲線)があります。

McCree(1972)とINADA(1976)による61種類の作物の光合成作用曲線の平均値では、赤色光(625~675nm)に大きなピークと青色光(440~450nm)に小さなピークがあります。そして、この作用曲線の光質バランスは、青色光24%、緑色光32%、赤色光44%で、赤色光の作用が高く、青色光の作用が低いことを示しています。


光合成作用曲線(平均値)

各作用曲線の光組成バランス

  青色光(%)
400~500nm
緑色光(%)
500~600nm
赤色光(%)
600~700nm
R/B比 備考
光量子感度 27.3 33.3 39.4 1.44 草本類26種平均
光合成作用曲線 Inada 1 26.1 31.5 42.4 2.22 木本類7種平均
Inada 2 19.3 33.5 47.2 3.49 チャンバー20種類平均
McCree 1 25.0 31.2 43.8 2.52 圃場8種平均
McCree 2 23.5 31.5 45.0 2.74  
平均光合成作用曲線 23.5 32.0 44.5 2.71  

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