河川・ダム情報表示システム

河川環境に関する情報は流域住民の生命や財産を守っていくうえで不可欠なものです。
本装置は、大雨・洪水・渇水期やダム放流時などの緊急時において重要な情報を的確、かつ、迅速に提供することを目的としています。
また、平常時でも広報・イベント情報などの提供により流域住民の豊かな町づくりに寄与します。

河川情報表示装置

システム系統図

情報収集として気象庁の気象情報、水質観測局による水質データ、気象観測局による雨量データ・積雪データ・気温データ、水位計による水位データを光回線・マイクロ回線により処理装置へ。データ及び画像を取得し操作機に送り、光回線を通じて情報提供。LED表示板(文字・図形)で広報表示・水質情報・警報表示・水位情報を提供。

表示板

LED式表示板

標準文字数 20文字(5文字4段)
文字大きさ 縦450mm×横390mm
素子配列 縦192×横256ドット
表示素子 ø7.5LED
表示色 赤・黄緑・橙
素子間隔 10mm
設備容量 3.5KVA
重量 1500kg
視認角 ±30°

ダム放流警報表示装置

山岳地帯の多い日本では、ダムは治水・利水対策の重要な施設であり全国に多数存在します。ダム放流時には、下流域にて河川の水位が急激に上昇するため、釣人たちやキャンプ場などが危険にさらされる可能性があります。本装置はダム放流前に危険・注意情報を提供することで速やかな避難を促し河川敷利用者の安全を図るものです。

システム系統図

情報収集として水質観測局による水質データ、気象観測局による雨量データ、水位計による水位データを光回線・マイクロ回線により処理装置へ。データ及び画像を取得し操作機に送り、光回線を通じて情報提供。平板形表示板で文字情報・図形情報を提供。