アイちゃんのあかりを訪ねて

空海が見た眺め - 精霊が宿る島を訪ねて - 五島市編 -

堂崎天主堂・堂崎民族資料館

神学生が学んだ教室跡

市街地を一歩抜けると、信号・街路灯が一切ない直線道路。県道162号を25分ほど車を走らせると、明治41年(1908)に建てられた五島最古の洋風建造物が見えてくるよ。紺碧の空と波静かな奥浦湾の中に絵葉書のように映える赤レンガでゴシック様式の建物が堂崎天主堂!

その堂崎天主堂に隣接して歩いて2分ほどの入江にひっそりと佇む神学生が学んだ教室跡を利用したのが堂崎民俗資料館だよ。十字型が焼き込まれた食器、どんざと呼ばれる布補強された刺し子のような衣類、鋤や手動の脱穀機などの農耕具、昭和初期まで使用していたガスランプや角アンドン・・・奥浦町のキリシタンの生活の歴史をかいま見ることができるんだよ。


堂崎天主堂


堂崎民族資料館


天主堂内部


角アンドン


生活用品 1


生活用品 2

堂崎天主堂・堂崎民族資料館

所在地
五島市奥浦町2019
休館日
12月30日から1月3日
入館料
300円

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