Home > ニュース > お知らせ > 2019 > 「2020年6月」水銀ランプ注文締め切り

「2020年6月」水銀ランプ注文締め切り

2019年8月29日

2013年10月10日に熊本県で開催された国連環境計画(UNEP)の外交会議で、水銀汚染防止に向けた国際的な水銀規制に関する 「水俣条約(Minamata Convention on Mercury)」が採択され、2017年5月18日に発効要件である50以上の国による締結がなされたため、2017年8月16日に発効されました。
この条約により、水銀に関する規制が2021年1月1日から実施されます。

岩崎電気も2020年中に水銀ランプの受注・生産を段階的に終了いたします。

水銀ランプの受注・生産等の終了スケジュール

  • 2020年6月末:水銀ランプの注文受付終了
  • 2021年1月1日以降:生産・輸出・輸入禁止
  • 在庫が無くなり次第販売を終了します。

セラミックメタルハライドランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプは生産を継続します。

水銀ランプは製造禁止

製造禁止となる弊社商品

ご愛顧賜り誠にありがとうございました。

防爆関連製品についてのご注意

防爆形HID照明器具で水銀ランプを使われている場合、指定形式の水銀ランプを入手できなくなった段階で器具を継続して使用することが出来なくなります。

水銀ランプ終了は「水俣条約」にて決定された国際的な条約となります。水銀ランプの追加生産及び輸入は出来ませんので、ご注意ください。

代替製品への更新もお任せください!

岩崎電気のLEDシリーズ

岩崎電気は、配光技術、回路技術を駆使して、道路・トンネル・防犯照明、景観・街路照明、スポーツ照明、商業・工場施設照明など用途、環境に応じた信頼性の高いLED照明器具・LEDランプの開発に全力を注いでいます。

岩崎電気の高効率HIDランプ

メタルハライドランプ・高圧ナトリウムランプ・特殊用途ランプ(紫外線ランプなど)は、規制対象外ですので、高効率HIDランプは水銀条約の影響を受けません。

15年たったら赤信号! 外観だけでは判断できない器具の劣化が進んでいます。

安心と安全のため、照明器具には寿命があります!
「ランプを交換すれば、照明器具はずっと使える」と考えるのは間違いです。

ランプ以外の照明器具の部品も、使用年数に伴い劣化します。
一般に、使用年数が15年を過ぎると、故障率が増えて、続けて使用するには危険が伴うのでただちに交換することを推奨します。

安全のため、お使いの照明器具の適正交換時期を考慮いただき、ランプのみの交換ではなく照明器具のお取り替えを、ご検討くださるようにお願いします。

関連情報


日本照明工業会のホームページにも『「水銀に関する水俣条約」の国内担保状況について~正しく理解していただくために~』が掲載されています。ご覧ください。

このページの先頭へ