一斉LED化(ESCO事業・リース事業)のご提案

街の未来をトータルサポート

このようなお悩みはありませんか？

LED化が進んでいない
電気代が高騰していて負担が増えている
CO₂を減らさなくてはいけない
照明がどこにいくつあるのかわからない
設備が老朽化している

一括LED化(ESCO・リース事業)で解決できます！

一括LED化(ESCO・リース)事業とは

持ち出し無しで市内全域のLED化を実現する事業です。

ESCO・リース事業のコスト削減イメージ

LED化を行わなかった場合は維持管理費と電気料金支出がかかりますが一括LED化を実施した場合は行わなかった場合の電気料金支出の中でESCO又はリースサービス料とLED化後の電気料金支出が賄え、維持管理費がかからずその部分が自治体さまの保証利益となります。維持管理費が削減でき、新たな支出は必要ありません。ESCO又はリースサービス料として金利・保険料や維持管理費、初期費用としての施工費とLED器具費と調査費が賄え、さらにプラスアルファのご提案もご用意しています。

さらに……削減益を利用してプラスαのご提案

スマートライティング導入

ネットワーク網にスマート道路灯やスマート公園灯として日射計や冠水計、雨量計やカメラなどのさまざまなセンサやデバイスを接続し将来的な機能を拡張

スマートライティングの導入で、クラウドサーバ(CMS)を介して集中制御システムなどの無線ネットワークによる維持管理、既存のアラートシステムとの連携で注意喚起などを実現します

スマートライティングの特徴

遠隔制御によりON・OFF・調光が可能です。近隣からのまぶしいなど陳情に迅速な対応や光熱費節約が期待できます。
定額契約の照明であっても消費電力をシステム上で確認できます。より正確な温室効果ガス削減量を算出できます。
スマートライティングを起点とした無線ネットワーク内にさまざまなセンサをオプション設置することで雨量・気圧・気温・日射量・風速・水位などの情報を取得します。

ESCO事業

ESCO事業とは

省エネルギー課題に包括的なサービスを提供し、導入メリットの一部を報酬として支払う。
省エネ効果を保証(業務委託契約)

施工・調査・メーカーが事業者として事業に参画
資金調達方法が2通りある
削減益を使い事業者からLED化以外のサービスを受けられる

シェアード・セイビングス方式
(民間資金活用型)

導入前の現状と導入年には電気代と保守費がかかりますが、10年間のESCO事業期間は導入前にかかっていた電気代の中でESCOサービス料とLED化後の電気代を賄い、保守費はかかりません。

ギャランティード・セイビングス方式
(自己資金型)

導入前の現状と導入年には電気代と保守費がかかり、導入年には初期費用も発生します。10年間のESCO事業期間はシェアード・セイビングス方式よりESCOサービス料が抑えられ、また導入後はLED化後の電気代となるため支出が抑えられ、保守費はかかりません。

リース事業

一括LED化の各種費用をリース料で分割払いする（賃貸借契約）

自治体さまはリース会社と契約しリース料を支払います。また光熱費は別途電力会社に支払います。リース会社は銀行と融資などの契約を行い、施工会社や調査会社、メーカーへ発注を行い事業を進めます。

受注実績

岩崎電気は、全国各地で一括LED化事業の豊富な実績があります

すでに全国で約149,000台を納入

(2023年3月現在)

主な受注実績

千葉県
栃木県那須塩原市
埼玉県白岡市
埼玉県行田市
千葉県成田市
大阪府岸和田市
広島県呉市
兵庫県神戸市
神奈川県相模原市
愛知県刈谷市
岡山県岡山市
高知県高知市
茨城県大洗町
奈良県橿原市
広島県広島市
徳島県徳島市
埼玉県朝霞市
神奈川県川崎市
福岡県福岡市
神奈川県綾瀬市
広島県福山市
大分県大分市
東京都武蔵村山市

ほか