「パラリンアート」を採用した広報誌が紹介されました。
2025年11月4日

当社では広報誌「IWASAKI LIBRARY」を年3回発行し、ステークホルダーの皆さまに当社の納入事例などをご紹介しています。
2021年からは、(一社)障がい者自立推進機構が運営する「パラリンアート®」で活動するアーティストが描いた作品を表紙として掲載しています。
今回、IWASAKI LIBRARY Vol.147(2025年10月発行)の表紙を飾っていただいた丹野滋生さんが所属するパーソルダイバース(株)さまより、当社の広報誌についてご紹介いただきました。
今後も作品の採用を通じて、障害のある方の社会参加と経済的自立の推進に貢献するとともに、サステナビリティの実現に向けて取り組んでまいります。

なお、IWASAKI LIBRARYに掲載されたコンテンツは、随時ウェブ化されており、下記のサイトにてご覧いただけます。
パラリンアート®
パラリンアート®は、(一社)障がい者自立推進機構が実施している、障害者アーティストの社会参加と経済的自立への支援を行う活動です。
社会保障費に依存せず、民間企業と個人の協力で障害者⽀援を継続できる社会貢献型事業として、障害者アーティストのアート作品(絵画・デザインなど)をさまざまな企業・団体にアート利用してもらうための活動を行っています。