Home > 納入事例 > 建築外構・景観演出 ライトアップ > 白石城下町梅花藻ライトアップ

納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

白石城下町梅花藻ライトアップ宮城県白石市

水中に咲く可憐な梅花藻をLED照明で照らし出し、城下町白石の風情ある佇まいを魅力的に演出

Myリストに追加
  • LED
  •  
  • 武家屋敷前を流れる沢端川の水中にレディオック 水中用照明器具を設置し、昼間とは違った美しい夜の城下町を演出。

施設概要

施主
白石市
施工・電気工事
(有)熊谷電設

竣工

2015年7月(ライトアップ実施期間:7月中旬~8月15日)

鬱蒼とした庭樹でおおわれた宮城県指定文化財『片倉家中武家屋敷』。白石城の北、三の丸外堀にあたる沢端川に面し、中級武士の屋敷があったところで今も静かな住宅地です。白石は伊達政宗を支えた名将片倉小十郎公の城下町。堀割には蔵王から流れ入る美しい水が巡り、城下町の風情を今に伝えます。「梅花藻」が可愛らしい小さな白い花を咲かせるのは毎年6月頃。花は水の流れの中で可憐に咲き誇り、その時期を終えると、水の流れに身を任せるように流れていきます。

ここ白石には梅花藻の花と同じく戦国の歴史の流れの中で可憐の花を咲かせたお姫様がいます。時は戦国時代大坂夏の陣、豊臣方の武将として日本一の兵と称された真田幸村公は自らの最期を覚り、敵方でありながら伊達の先陣として勇猛果敢に戦う片倉小十郎重長公を見込み、姫君である「阿梅姫」をはじめ自らの子女達を託しました。後に故郷から遠くはなれた奥州白石の地で「阿梅姫」は重長公の妻となり、二人は仲むつまじく暮らしました。

白石には阿梅姫の菩提寺である当信寺をはじめ、真田家にまつわる史跡が今も多く残ります。梅花藻は清流でしか育たないキンポウゲ科の多年生水草で、可憐で美しく、儚さを感じさせます。そんな梅花藻をレディオック 水中用照明器具で幻想的に照らすことで、歴史ある街の風情ある佇まいを魅力的に演出しました。

主な納入器具

このページの先頭へ