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国内営業事業部 西日本営業部 中部技術設計センター 岡本 孝人
国内営業事業部 西日本営業部 名古屋営業所 大野 勝也
施工された大久後トンネルの基本照明の輝度および照度測定結果を図8及び図9に示す。
現地にて撮影した基本照明区間の写真による写真測光の現像画を図10に,輝度分布を図11に示す。
写真測光の結果より基本照明区間の平均輝度は 2.27cd/m²であり,基準輝度値の0.75cd/m²を大きく上回った。また,総合均斉度は 0.39となり,広スパン対応型トンネル照明器具を使用し設置間隔を従来器具よりも広げた場合にも,良好な視認性を確保できた。

図10 写真測光結果(現像画)
撮影日時:平成18年1月27日(金)午後6時30分

図11 写真測光結果(輝度分布)
平均輝度:2.27(cd/m²)
最小輝度:0.90(cd/m²)
総合輝度均斉度:0.39
大久後トンネルの照明設備において,経済性を含めた環境問題をクリアしながらさらに良好な視環境を確保するという目的を,広スパン対応型トンネル照明器具を使用することにより実現できた。