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IWASAKIテクニカルレポート

技術資料

エリア照明用LED投光器 LEDioc FLOOD CUBE™/LEDioc エリアスター™

国内では,照明の主光源が国連環境計画(UNEP)での水銀条約や経済産業省の新成長戦略とエネルギー基本計画が追い風となり,急速にLED化が進んでいる。当社においても,LED投光器を発売以来,既存HID投光器の代替えLED投光器の開発を主軸とし,各市場への商品ラインアップの充実を図っている。

本稿では,角形LED投光器シリーズとしてエリア照明市場(駐車場照明やサイドライティング)に適した配光性能を実現し,多様なシーンに適応したLEDioc FLOOD CUBEとLEDioc エリアスターについて2本立てで紹介する。

キーワード

LEDioc FLOOD CUBE™,LEDioc エリアスター™,LED,投光器,エリア,角形,省エネ

施設報告

富山駅南北接続軌道施設工事 - 光る門型架線柱 -

富山市は,従来から路面電車が運行し,市民の重要な移動手段として親しまれている。2015年3月に開業した北陸新幹線を契機とした富山駅周辺整備事業の一つとして,富山駅が新しく生まれ変わり,北陸新幹線の高架下に路面電車の停留場「富山駅」が新設された。富山市は駅南北の路面電車路線を接続する南北接続事業を進めていて,今回新幹線高架下から南口駅前広場まで,第1期区間として路面電車の軌道を約160m延伸して乗り入れを開始した。この停留場は,新幹線・在来線改札口やバス・タクシー乗り場に近接し,乗り換えの利便性がとても高い交通拠点となっている。

路面電車に必要な架線柱や信号等を景観形成に必要な要素と捉え,門型の架線柱として多目的な用途に活用できるようデザインされている。連続する門型架線柱は,駅舎の内部にも設置され,南北の軸性を強調するとともに路面電車空間を象徴的に示している。夜間には光る門型架線柱として計画され,シンボリックな景観を創出している(図1)。

図1 光る門型架線柱

図1 光る門型架線柱

キーワード

富山駅,路面電車,LEDラインユニット,LED小形スポットライト

番外編 [ギズモード・ジャパン特別編集]

桁違いでした…。野球場のナイター照明がどれだけ明るいか知ってます?

「スポーツ施設で使われている照明は、どのくらい明るいのだろう?」

スポーツの観戦中は、そこまで照明に注目したことはないかもしれません。でも何万人も入るような広い空間を明るくしているんですよね。よく考えたらスゴい。

ということで、そんな疑問を解決するべく、照明メーカーに協力していただき、スポーツ施設で使用している照明はどの程度明るいのかを検証してみることに。


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