納入事例
スポーツ施設照明 サッカー
鴨川市総合運動施設 サッカー場千葉県鴨川市
「レディオック フラッド デュエル」で人工芝のピッチを照らし光害にも配慮した良好なナイター照明を実現
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全6基設置されているナイター照明がプレーに最適な視環境を提供し、十分な照度を確保している。
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照明架台には高出力形LED投光器「レディオック フラッド デュエル」が8台設置されている。
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40000時間の長寿命で省メンテナンスにも貢献する「レディオック フラッド デュエル」を設置した照明塔がフィールドを均斉度よく照らし出す。
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ゴールポストより、「レディオック フラッド デュエル」で人工芝の緑が色鮮やかに照らされているフィールドをのぞむ。
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省エネに貢献する「レディオック フラッド デュエル」でフィールドを明るく照らし、夜間も安全・快適に練習を楽しめる照明環境を創出している。
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ロングパイル人工芝にリニューアルされたフィールドをのぞむ。
お客さまの声：(株)千都建築設計事務所様
鴨川市太尾にある鴨川市総合運動施設は、陸上競技場、文化体育館、野球場、ソフトボール場、サッカー場など充実した施設が揃っている総合運動施設です。鴨川市では、近年のサッカー人口の増加や地元の女子サッカーチーム・オルカ鴨川FCの「なでしこリーグ2部」昇格など、サッカー人気の高まりに対応する施設提供を目的として、2016年3月、サッカー場の改修施設を実施しました。人工芝化、防球ネットの設置とともに夜間照明設備を新設。
105m×68mの広さのフィールドを照らす夜間照明設備については、省エネ推進と環境への配慮からLED照明を採用しました。1基につき高出力形LED投光器「レディオック フラッド デュエル」を8台使用した照明塔を6基設置し、平均照度は150ℓx(レクリエーションレベル)としています。周辺に田園が広がる地域にあるため、光害にも十分留意のうえ、人工芝のピッチを明るく照らし、均斉度の高い良好な照明環境をつくることが出来ました。
以前は午前8時半から午後5時までだった利用時間も午後9時まで延長され、地域の少年サッカーチームや市内外のサッカークラブの練習場としてなど、広く利用されています。
主な納入器具
560W 中角タイプ - 36台
560W 超広角タイプ - 12台 ほか
