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納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

堀川納屋橋地区ライトアップ愛知県名古屋市中村区・中区

名古屋市の歴史ある水辺空間をより魅力的に演出する琥珀色のあかり

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  • LED
  •  
  • 大正時代のガス灯をイメージしたアンバー色の光が護岸に連なり、情緒豊かな景色が広がる堀川の夜間景観。遊覧船でのクルージングなど水上利用者の方々にも楽しんでいただける光景をつくり出している。

施設概要

施主
名古屋市
施工
髙桑電機(株)

竣工

2021年3月

名古屋市内を横断する堀川は、江戸時代から名古屋の歴史とともに歩み、発展を支えてきた河川です。名古屋市では、この地の、かつてのうるおいと活気の溢れた姿を「光」で演出し、さらなる魅力向上と賑わいづくりに向け、納屋橋地区の護岸や橋梁などの水辺空間を常設でライトアップする整備を進めています。

2021年3月には、約160mに渡る錦橋~納屋橋区間の護岸整備が完了し、ライトアップを開始しました。大正時代の名残を色濃く残した「納屋橋」と「旧加藤商会ビル」を軸に、堀川全体を大正モダンな雰囲気の景観に創造することを照明コンセプトとし、LEDの灯りでノスタルジックな景観を演出しています。護岸を照らす光には、大正時代のガス灯をイメージしたアンバー(琥珀)色のLED特注器具をご採用いただきました。電球色より深みのある色で効果的に護岸を照らし出し、水面にキラキラと映り込む光が趣のある佇まいを演出するとともに、護岸の質感に陰影を出して汚れを目立たなくする効果をもたらしています。

また、歴史ある場所に架かる錦橋を魅力的に照らす光として、LEDフルカラー投光器「レディオック フラッド フルカラー」を設置し、季節やイベントに合わせて多彩な色の変化や動きのある演出が可能なライトアップを実施しています。変わりゆく街並みの中で、変わらず存在感を放ち続ける旧加藤商会ビルのライトアップについては、電球色のLED投光器「レディオック フラッド ネオ」を使用して建物の下方向から全体的に照らし、歴史的建造物の姿を印象的に演出しました。その他、川沿いにある広場の景観を明るくして賑わいを演出するため、樹木近くに高彩度・高演色LED投光器「美vid レディオック フラッド ネオ」を設置するなど、魅力的な景観づくりを図り、すべてを電球色とすることで周辺環境に調和し、全体に統一感のある照明演出を行っています。

主な納入器具

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