納入事例
公園・街路照明 公園
日比谷公園 芝庭広場東京都千代田区
LEDのあかりが彩る、日比谷公園の新たな憩いの風景
Myリストに追加日比谷公園は、日本初の近代的洋風公園として1903年に開園した都立公園です。広さは約16haあり、四季折々の花々が楽しめるほか、噴水や池、野外音楽堂など多彩な施設が備えられており、官庁街やオフィス街に隣接する立地から、皇居周辺の緑と一体となった都心の憩いの場として、長きにわたり多くの人々に愛されてきました。東京都では、2033年の開園130周年に向けた「都立日比谷公園再生整備計画」を2021年に策定し、公園全体をエリアごとに順次整備していくこととしています。年齢や性別、国籍、障害の有無などに関わらず、誰もが利用しやすく楽しめる公園に進化させ、将来の都民へ引き継いでいくという本計画の実現に向け、2023年には、事業計画となる「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」が取りまとめられ、現在、段階的に整備が進行中です。
2024年9月には、その第一期工事となる第二花壇周辺の再整備が完了し、来園者が芝生地に自由に立ち入ることができる芝庭広場としてオープンしました。段差の解消や園路の拡幅など、バリアフリー化された広場は、美しく居心地のよい芝生の魅力をいかし、来園者の皆さまが安心してくつろげる、憩いと賑わいの空間として生まれ変わりました。芝庭広場周辺の園路を照らす街路灯については、景観の統一を図りながら必要な明るさを確保しつつ省エネにもつながるよう、元々園内に設置されていた街路灯のデザインを踏襲したLED街路灯をご採用いただきました。公園整備が段階的に行われるため、ポール内に「ソロスケジューラ(スケジュール機能付き調光ユニット)」を収納することで、街路灯の外観に影響を与えることなく、周辺環境の変化に応じた明るさ調整を個別に行えるようになっています。
各種イベントも開催され、訪れる人々をやさしく迎える新たな都心のオアシスとして親しまれる芝庭広場と園路を、ぬくもりのある光で快適に照らしています。
主な納入器具
特注デザイン街路灯 - 12基
ソロスケジューラ - 12台












