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納入事例

高天井照明 サービスステーション

水素リーダー都市プロジェクト 水素ステーション福岡県福岡市

バイオガスから水素を製造して供給する国内初の水素ステーションを環境に配慮した防爆形LED照明で安全に照らし出す

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  • LED
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  • 水素ステーション夜景。キャノピーにIEC規格整合 防爆形LED高天井用照明器具を設置し、夜間も安全・快適に照らしている。

施設概要

施主
国土交通省国土技術政策総合研究所
電気工事
(株)秀電社
設計・施工
三菱化工機(株)

竣工

2015年3月

お客様の声:三菱化工機(株) プラント設計部 計装電気グループ/吉村 真様
建設部 建設1グループ/横山 修司様

水素リーダー都市プロジェクトは、国土交通省の平成26年度「下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)」の一つとして採用された、三菱化工機(株)・福岡市・九州大学・豊田通商(株)共同研究体による産官学連携のプロジェクトです。下水処理の過程で発生する下水バイオガス(メタンガス)から高純度水素を製造する水素製造装置と、水素を燃料電池自動車(FCV)用として供給する水素ステーションなど一連の設備を福岡市の中部水処理センター敷地内に建設し、2015年4月より稼働を開始しました。

再生可能エネルギーであるバイオガスを使って高純度水素を製造し、水素ステーションに供給するのは国内初の試みで、次世代エネルギーとして注目を集める水素の製造から供給までの一環システムを実現し、来るべき水素エネルギー社会の実現に向けての実証事業を行っています。当施設には水素出荷設備があり、下水道バイオガスから製造した水素を他の水素ステーションへ運搬・供給する能力を持ち、また、バイオガス前処理工程で発生する二酸化炭素の液化回収設備を備えて農業用のハウス栽培で活用するなど、環境に優しい循環型のエネルギー供給システムを構築しています。

水素ステーション及び水素製造エリアは、厳しい建築基準に対応する徹底した安全管理対策を講じており、照明設備については、水素エリアに対応する防爆性能を有する防爆照明器具を設置。光源にはLEDを採用し、省エネに貢献する光で夜間の安全性を高めています。

主な納入器具

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