納入事例

工場施設照明 防爆

浪江グリーンアンモニア統合制御実証フィールド福島県双葉郡浪江町

次世代エネルギー実証プラントにおける安全性に配慮した照明計画

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  • 適材適所の照明器具で安全かつ快適に照らされたユーティリティエリアをのぞむ。

  • 窒素レシーバータンクに設置されている安全増防爆形環形蛍光灯代替LED照明器具。

  • 窒素レシーバータンク上の安全増防爆形非常用LED照明器具設置状況。

  • 構内照明として設置されているコンパクトなLED道路灯「レディオック ロード エス」点灯状況。

  • アンモニア除害設備周辺を安全増防爆形非常用LED照明器具及び安全増防爆形環形蛍光灯代替LED照明器具で足元までくっきり照らし、快適な作業環境を創出。

  • 軽量・コンパクト設計の安全増防爆形非常用LED照明器具でアンモニア貯蔵設備の歩廊を照らし、安全性と視認性に優れた照明環境としている。

  • 南北パイプラック上部には安全増防爆形環形蛍光灯代替LED照明器具を設置し、確実な作業導線をサポートしている。

  • 窒素供給設備及び窒素レシーバータンク周辺を、安全増防爆形環形蛍光灯代替LED照明器具、安全増防爆形非常用LED照明器具で照らし、十分な照度を確保している。

  • 水素貯蔵設備。非常用バッテリーを内蔵した耐圧防爆形非常用LED灯で空間を照らし、高い視認性を確保しつつ安全な照明環境を構築している。

施設概要

施主
日揮ホールディングス(株)
施工
レイズネクスト(株)
電気工事
昭和アステック(株)

竣工

2025年11月

浪江グリーンアンモニア統合制御実証フィールドは、福島県浪江町に整備されたグリーンアンモニア製造技術の実証プラントです。再生可能エネルギー由来の水素を活用し、次世代エネルギーとして注目されるグリーンアンモニアの製造と、その運用を高度に制御する技術の確立を目的としています。

日揮ホールディングス株式会社では、2025年11月に浪江グリーンアンモニア統合制御実証フィールドを完工し、試運転を経て2026年1月よりグリーンアンモニアの製造を開始しました。同プラントは2026年末までの稼働を予定しており、ここで得られる技術や知見は、将来のグリーンアンモニアの普及や脱炭素社会の実現に向けた重要な基盤となることが期待されています。

プラント内の照明設備については、設置環境や用途に応じて、安全増防爆形LED照明器具や耐圧防爆形照明器具をはじめ、LEDベースライトやLED道路灯など適切な照明器具をご採用いただきました。計画にあたっては、現場で作業する方々の安全確保を最優先に、照度計算や器具配置のシミュレーションを重ねながら検討を実施。作業エリアごとの条件を踏まえ、最適な照明器具の種類や台数、設置位置を決定しました。プラント特有の環境に配慮した安全で視認性の高い照明環境を実現し、次世代エネルギー実証の現場を確かな光で支えています。

主な納入器具