スポーツ施設照明

環境への配慮 自然生態系への配慮

人々が安全に、また豊かに生活するための明かりは、他の動植物の生活にも少なからず影響を与えます。
岩崎電気は明かりを提供する企業として、自然生態系にも考慮した照明器具・ランプの開発をすすめ、ご提案を行っています。

照明による自然生態系への影響

下の図は生き物同士の「食うか食われるか」の「食物連鎖」の関係を生物の量で模式的に表示した「生態ピラミッド」です。1次消費者である昆虫類が大量に減少すると、それを餌とするカエルや鳥へ影響、またそのカエルや鳥を餌とするへび、絶滅の恐れのあるイヌワシ等の猛禽類への影響が心配されます。そして、最終的には自然生態系全体への影響が危惧されます。

「食物連鎖」の関係を生物の量で模式的に表示した「生態ピラミッド」

生態系を守る照明のポイント

照明によって誘引された昆虫が減少することで、昆虫を餌とするほかの動物や、最終的には自然生態系全体への影響が危惧されます。
照明が自然界に与える被害を抑え、生物多様性を守っていくために以下のような対策が望まれます。

  • 光源には昆虫の誘引特性の小さい光源を使用する。
  • 照明器具は昆虫の生息地の方向へ光を出さないものを使用する。(配光制御・遮光板の設置など)
  • 照明点灯時間の管理。

低誘虫形メタルハライドランプ

ランプ効率がよく、演色性・色温度が適切であり、そして虫の好む波長を抑えたUVカット形メタルハライドランプを推奨いたします。
360nmをピークとする昆虫の好む光の波長、380nm以下の紫外線を大幅にカットした低誘虫形メタルハライドランプを使用することにより、約50%の虫の飛来を軽減し(当社比)、周囲の自然環境における生態系を守ります。

  • UVカット形FECマルチハイエースH
  • UVカット形FECマルチハイエース
  • UVカット形アイ マルチメタルランプ
  • セラルクス
  • FECセラルクスエース

このページの先頭へ