納入事例

水浄化処理システム 下水道・農業集落排水

豊中市 紫外線殺菌装置大阪府豊中市

水中生物が生育できるよう紫外線殺菌装置を導入

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  • 緑道には清らかな“せせらぎ”があり、潤いのある景観を創出している。

施設概要

施主
豊中市 都市基盤部

竣工

2019年3月

豊中市は大阪府北西部に位置する中核都市で、高校野球・ラグビー・サッカーの第1回大会が開催されるなど、高校スポーツ発祥の地となっています。また、大阪国際空港や高速道路・幹線道路などの広域交通に加え、阪急電鉄宝塚線・神戸線、北大阪急行電鉄南北線、大阪モノレールといった鉄道と路線バスなどの広域交通の整備により交通利便性が高く、大阪都心からも5~15kmに位置していることから、典型的な住宅都市として発展しました。

このような背景のもと、豊中市では下水道事業を「まちづくり」の重点政策として取り組んできた経緯があり、その中で「利水」「治水」だけではなく、「親水」も考慮した親水水路事業の一環として下水処理場の高度処理水を水源とする人工の“せせらぎ”がある新豊島川親水緑道を整備しました。しかしながら、薬品殺菌の影響で水生生物が生育できない環境であったことから、これに代わる紫外線流水殺菌装置「ステリアイW」を導入した結果、水質が改善され、カワムツやモクズガニなどの水生生物が増え、家族で水辺を楽しむ姿が見られるようになりました。紫外線による水殺菌は、薬品殺菌のように水質に影響を与えないため、クリーンな殺菌をきわめて合理的かつスピーディに行えることを特長としています。

主な納入器具

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