納入事例

スポーツ施設照明 体育館・トレーニング場

このはなアリーナ静岡県静岡市駿河区

最先端の技術で実現した木特有の温もりに包まれる大空間を利用目的毎に点灯できる細やかな照明手法で照らし、良好な照明環境を創出

Myリストに追加
  • LED
  • HID
  • 82m×46mの広さを持つメインフロアは、天竜杉の集成材256本を並べた下屋根でドーム型の大屋根を支えるというハイブリッド構造により、ダイナミックで美しい建築形状を実現した大空間となっている。最も利用頻度の高い200ℓx時は「レディオック ハイベイ ラムダ」のみを点灯。

施設概要

施主
静岡県
設計
(株)内藤廣建築設計事務所
〈電気設備〉(株)森村設計
施工
鹿島・木内・鈴与特定建設工事共同企業体
電気工事
サンワコムシスエンジニアリング(株)

竣工

2015年4月

お客様の声:(株)森村設計様

このはなアリーナは、静岡県の県営都市公園である草薙総合運動場内の体育館です。屋内スポーツ競技の中心施設として広く親しまれてきた草薙総合運動場体育館の老朽化に伴い新たに建設され、2015年4月に開館しました。建築面積9,701m²、延床面積13,509m²というスケールを誇り、メインフロアはバスケットボールコート4面が入る広さに観客席数2,700席、サブフロアはバスケットボールコート1面分を確保しています。

構造はRC造一部PC、木造+鉄骨造、免震構造で、静岡県産の天竜杉をふんだんに使用し、木特有の温もりに包まれた大空間を特長とする体育館を照らす照明については、メインフロアは「アイ マルチメタルランプ1000W」とLED高天井用照明器具「レディオック ハイベイ ラムダ 200Wタイプ(5000K)」を併用。サブフロアは「レディオック ハイベイ ラムダ 200Wタイプ(4000K)」を採用しました。メインフロアは4コート毎の分割点灯を前提に、さまざまな利用目的に合わせて200~1500ℓxまで4段階の照度切替を可能にしています。

最も利用頻度の高い200ℓx時はLED灯のみ、利用頻度の少ない500、1000、1500ℓx時はHID灯のみとして、利用頻度に応じて光源の選定を行いました。500ℓx利用時は、日毎に点滅グループを切り替えるサイクル制御を採用することで、ランプ交換の頻度を低減させています。また、HID灯、LED灯ともに初期照度補正対応器具を使用し、15%の照明削減効果を図りました。バスケットボールやバレーボール、卓球など、アマチュアからプロスポーツ競技まで多種多様な用途に対応できる照明設備で大空間を快適に照らし、スケール感とともに居心地の良さが感じられる“木に包まれる体育館”にふさわしい、良好な照明環境を創出しています。

主な納入器具

このページの先頭へ