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納入事例

スポーツ施設照明 グラウンド

国士舘楓の杜キャンパスグラウンド東京都町田市

JFA(日本サッカー協会)公認施設として整備されたキャンパスグラウンドをLED投光器で照らし、均斉度の高い良好な照明環境を創出

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  • LED
  •  
  • 全点灯時。JIS規格によるサッカー公式競技に必要な500ℓxを確保し、緑鮮やかなロングパイル人工芝のグラウンドを均斉度良く照らして、良好な光環境を創出している。

施設概要

施主
学校法人国士舘
設計
(株)石本建築事務所
施工
奥村組土木興業(株)
電気工事
JESCO SUGAYA(株)

竣工

2020年8月

お客さまの声:学校法人国士舘 財務部 管財課/砂田 恭平様

国士舘は、1917(大正6)年の創立以来100余年に渡る歴史と伝統を誇り、大学7学部・10研究科及び中学校、高等学校を擁する総合学園です。大学は本部を置く東京都世田谷と、町田、多摩に3キャンパスがあり、中高一貫教育を提供する男女共学の中学校、高等学校は世田谷区にあります。

柔道、野球、サッカー、駅伝などを始め、多くのスポーツ分野に強いことを特徴の一つとしていて、多様なクラブ・サークルと充実したスポーツ施設を備えています。2020年8月には、東京都町田市に本学園4番目のキャンパスとなる、国士舘楓の杜キャンパスグラウンドが竣工しました。土地面積約42,000m²、建設面積約2500m²という規模を持ち、2018年に着工したグラウンドの整備工事は、当初2020年1月の竣工を予定していましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、当初の予定から7か月遅れて同年8月に竣工しました。本グラウンドは、JFA(日本サッカー協会)公認施設として申請し、中学・高校のサッカーコートとして使用するほか、大学のサッカー部の練習にも使用し、全国高校サッカー選手権や関東大学サッカーリーグの試合が行われるなど、幅広く利用されています。震災時には地域の避難広場に指定されている本グラウンドは、サッカーコートとしての使用に加え、防災教育の実習場としての利用も予定しています。また、障がい者スポーツの普及・発展に寄与するための施設活用や、地域住民への施設開放などを通して地域社会に還元する取り組みを構想しています。

ロングパイル人工芝のグラウンドを照らすナイター照明については、高効率形LED投光器「レディオック フラッド デュエル 830Wタイプ」を採用し、広角・中角配光を組み合わせた10灯用の照明鉄塔をトータルで8基設置しました。設定照度は全点灯500ℓx、200ℓx全面・半面、100ℓx全面・半面とグラウンドの使用目的に応じて設定できるようにしています。照明制御システム「ITACS-Mシステム(アイタックス エムシステム)」の採用により、使用者が簡単に操作できるため使い勝手も良く、夜間照明は規定時刻以降に自動消灯するように設定しました。また、初期照度補正機能付のLED投光器は、設置初期の設計照度を上回る過剰な明るさを抑えて寿命末期まで一定の明るさを維持でき、さらなる省エネにも貢献しています。通常、生徒や学生がグラウンドを使用する際は200ℓxでも十分な明るさを確保していて、眩しさに配慮しつつ均斉度の高い良好な照明環境を創出することができたと考えています。

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