納入事例
商業施設照明 水族館
下関市立しものせき水族館 海響館山口県下関市
下関ならではの展示が充実している水族館の魅力を照らすLEDの光
Myリストに追加施設概要
- 施主
- 下関市
- 設計
- (株)日本設計
- 電気工事
- テツ電設・アイテック下関市立しものせき水族館(海響館)改修及びアシカ展示施設電気設備工事JV
竣工
2025年8月(リニューアルオープン)
下関市立しものせき水族館 海響館は、下関市の関門海峡に面するウォーターフロント地区に位置する水族館です。「海のいのち・海といのち」をメインコンセプトとし、水の生き物たちの生態を通じ、自然と人間の関わり合いや命のすばらしさ、自然保護の大切さについて理解を深めていただくため、さまざまな取組みをしています。下関らしい展示として関門海峡をテーマにした水槽をはじめ、取扱量日本一の「ふく」を「市の魚」に制定している下関市ならではの、世界一の種類数を誇るフグ目魚類の展示や、捕鯨が盛んだった時代に捕鯨船が持ち帰ったペンギンが寄贈されて以来、市民に親しまれてきた「市の鳥」、ペンギンたちに出会える日本最大級のペンギン展示施設など、多彩で個性豊かな展示を特長としています。また、近代捕鯨発祥の地として、国内唯一となるシロナガスクジラの全身骨格標本も展示し、「市の動物」となっているクジラとの深い関わりを伝えています。
しものせき水族館 海響館では、施設・設備の大規模改修工事を行い、新たな魅力の創出としてアシカの展示繁殖施設「ひれあしビーチ」も加わり、2025年8月にリニューアルオープンしました。下関市が掲げる「ゼロカーボンシティしものせき」の方針に基づいた改修工事の一環として、「関門海峡」水槽や「イルカスタジアム」、フグ、クラゲ、アマモの水槽や「瀬戸内海」水槽などに岩崎電気のLED照明器具をご採用いただきました。LED化にあたっては、生き物がもつ本来の美しさを引き出しながら、館全体として快適な鑑賞環境を両立することを目指しました。基本的には既設照明の1対1交換によるリニューアルで、極力既存の取付位置をいかしつつ、光の方向性や照度バランスを再設計しています。
「関門海峡」水槽には、高演色タイプのLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 屋内用 400クラス」と「レディオック フラッド ネオ80クラス 高演色形」を配置。フグの中でも高級なフグとして有名な「トラフグ」水槽には、水槽上部にLED投光器「レディオック フラッド ネオ 120クラス」を、水槽裏側には「レディオック マルチライン トラフ形」を配置し、これまで以上に奥行感を演出しました。それぞれの展示テーマに合わせて光色・照度・演出方法を最適化し、全体として光のリズムと海の多様性を感じられる空間を創造しています。基本的に既設水銀ランプやナトリウムランプと同等の明るさのLED照明器具をご採用いただきましたが、改修後は大幅な省エネを実現すると同時に、とても明るく見やすくなり、来館される皆さまからもご好評をいただいています。
主な納入器具
レディオック マルチライン トラフ形 1200mmタイプ - 25台
レディオック LEDベースライト 40W トラフ形 - 4台
LED高天井用照明器具 レディオック ハイベイ ラムダ 180Wタイプ - 5台
80クラス 白色 - 3台
20クラス 電球色 - 15台
レディオック LEDダウンライト 軒下用 クラス150 - 3台
40クラス 昼白色 - 2台
80クラス 昼白色 - 15台
80クラス 昼光色 - 2台
80クラス 高演色タイプ 昼白色 - 10台
120クラス 昼白色 - 4台
150クラス 昼白色 - 5台
150クラス - 3台
400クラス - 3台
LED投光器 レディオック フラッド アヴァン 屋内用 400クラス 高演色形 - 9台
ITACS-self(アイタックス セルフ)手動調光器 - 5台
































