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納入事例

トンネル照明

国道298号 千葉外環道 菅野トンネル千葉県市川市

利便性が大きく向上した新しい道路のトンネルを明るく安全に照らすLEDトンネル照明「レディオック トンネル」

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  • LED
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  • 京成電鉄本線「菅野駅」と交差する国道298号の第1トンネル外回り。トンネル入口付近もLEDの光で明るく照らし、良好な照明環境となっている。

施設概要

施主
国土交通省 関東地方整備局 首都国道事務所
施工・電気工事
その1工事(内回り):(株)丸電
その2工事(外回り):岸野電気(株)

竣工

2018年3月

東京外かく環状道路(外環道)は、都心から半径15kmの地域を結ぶ、全体延長約85kmの幹線道路で、3環状9放射ネットワークの一部です。首都圏の交通混雑緩和や都市間の円滑な交通ネットワークの実現を目的に整備が進められています。南北方向へアクセスする道路の慢性的な渋滞緩和につながる重要区間として位置付けられていた外環道千葉区間(千葉外環道)については、国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路株式会社が共同で事業を進め、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日に開通しました。今回開通したのは、高速道路部分(東京外環自動車道)15.5kmと、松戸市上矢切~市川市高谷間11.4kmの国道298号です。

基本的構造としては、高速道路が下段、国道298号が上段の掘割スリット構造となっていることを特長としています。また、地上を走る国道の両側には、植樹帯、副道、自転車道、歩道からなる環境施設帯がつくられ、沿道の環境に配慮した道づくりが行われました。市川市菅野地区にある京成電鉄本線「菅野駅」と交差する国道部のトンネル(菅野トンネル)は、第1・第2・第3の連続した3つのトンネルで、第2トンネルはトンネル内に国道14号と接続する分合流部がある構造となっています。各トンネルの照明器具には、大幅な省エネを実現しつつ必要な照度を確保し、安全にトンネルを照らす光として基本照明、入口照明、坑外灯ともにLEDトンネル用照明器具「レディオック トンネル」が設置されました。LEDモジュール寿命90000時間と長寿命で省メンテナンスにも貢献するLEDの光が新しい道を適切な明るさで照らし、ドライバーの皆様に安全で快適な視環境を提供しています。

国道298号の開通により、松戸・市川間の地域が初めて4車線道路で結ばれたことで沿線地域の渋滞が緩和し、生活道路の安全性向上にも寄与する道路となり、今後は両市の中心的な道路としての役割が期待されています。

主な納入器具

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