納入事例

スポーツ施設照明 陸上競技

立正大学 熊谷キャンパス 陸上競技場・テニスコート埼玉県熊谷市

競技面を均一に照らし快適なナイター照明環境を実現するLED投光器

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  • 陸上競技場夜景。メタルハライドランプ1000W相当の明るさをもつLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」でトラックとフィールドを照らし、省エネ推進と十分な照度確保を両立している。

  • 「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」設置状況。

  • スタート位置から見たトラック夜景。

  • トラックをLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」で照らし、まぶしさに配慮した照明環境としている。

  • インフィールドをコーナーからのぞむ。人工芝のグリーンを鮮やかに照らす光は「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」。

  • テニスコート6面に「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」を合わせて36台設置し、既設と同じ台数で同等以上の照度を確保しつつ省エネにも貢献している。

  • 均一な光でテニスコートを明るく照らし、視認性に優れたナイター照明環境を創出している。

施設概要

施主
学校法人立正大学学園
施工
イーテクノス(株)
設計照度
陸上競技場:約120ℓx
テニスコート:約450ℓx

竣工

2025年2月

お客さまの声:学校法人立正大学学園 管財部 熊谷管財課/中村 和弘様

立正大学は、2022年に開校150周年を迎えた歴史と伝統のある大学で、9学部16学科7研究科を擁し、約1万人が学ぶ総合大学です。教育・研究環境が充実した都心に立地する品川キャンパスと、約35万m²の広大な敷地に、緑豊かな自然と先進的な施設が調和する熊谷キャンパスを有します。熊谷キャンパスには、陸上競技場、サッカー場、野球場、ラグビー場、テニスコート、トレーニングルームなど、国内トップレベルの充実したスポーツ施設が備えられています。

立正大学では、水銀ランプの製造・輸入禁止やHIDランプ製造終了といった社会的動向への対応、また、CO₂排出量削減、省エネ推進、省メンテナンスなどの観点から、大学内の建物や屋外スポーツ施設の照明LED化を段階的に進めてきました。その一環として2025年2月に、陸上競技場とテニスコートの夜間照明LED化工事を実施しました。サッカー場、ラグビー場についてはすでにLED化を完了しており、今回の照明改修をもって、熊谷キャンパスにあるナイター照明設備を備えた全ての屋外競技施設でLED化が完了しました。陸上競技場、テニスコートの照明更新に際しては、既設のHID照明と同等以上の明るさを確保することに加え、まぶしさが競技の妨げにならない照明環境となることを重視し、高効率形LED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」を採用しました。過去に行ったLED化工事では、コーチや学生より「まぶしい」、「照度にむらがある」といった指摘が一部から寄せられたことも踏まえ、特にグレアの抑制や光の均斉度に配慮した照明設計を求めました。今回はLED照明に更新後、以前に比べて明るくなり、見やすさについても大きな問題はないとの評価をいただいています。電気代の削減にも貢献するLED照明で、夜間も日々の練習に集中できる快適な照明環境をつくることができたと考えています。

お客さまの声:イーテクノス(株)/岩澤 智様

立正大学熊谷キャンパス様の、400mトラックと人工芝インフィールドを備えた本格的な陸上競技場及びテニスコート6面のLED照明改修工事につきましては、既設HID投光器と同等以上の照度を確保すると同時に、競技エリア全体の均斉度を可能な限り高めるというご要望をいただきました。各種LED投光器を検討したうえで、最大消費電力427W・器具光束77800ℓmの高効率形LED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス 広角タイプ」を採用し、均一な明るさと省エネにも貢献する良好な照明環境を創出しました。工事は日中に実施されたため、照明器具設置に際しては、光の当たり具合に対する微妙な調整が必要でした。こうした調整には岩崎電気が用意してくれた角度表を活用して事前にシミュレーションを行うことができたので、設置の正確性を高めるうえで非常に有効だったと思います。実際の施工では、光のむらを抑えることに細心の注意を払いながら、器具の設置と角度調整を行いました。工事完了後は、陸上競技場、テニスコートともにLED照明によって明るくなり、まぶしさの抑制にも配慮されたナイター環境が整備されました。

主な納入器具