納入事例
サイン広告・看板照明
ステーキハウス ブロンコビリー東久留米店東京都東久留米市
こだわりの炭火焼ステーキ&ハンバーグで人気の高いレストランの外壁面を彩る「レディオック カトラス」
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お客さまをお迎えする店舗入口の壁面を「レディオック カトラス type-L」で照らし、夜間も明るく快適な雰囲気を演出している。
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都道15号に面した店舗サイド壁面にも看板面への光源の映り込みが目立ちにくい「レディオック カトラス type-L」を配し、看板をむらなく均一に照らしている。
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「レディオック カトラス type-L」設置状況。
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昼間の景観も邪魔をしない、すっきりとしたデザインの「レディオック カトラス type-L」。
お客さまの声：(株)ブロンコビリー様
ステーキハウス ブロンコビリーは1978年に創業、愛知県発祥のステーキ・ハンバーグ専門店です。東海地方を中心に関東エリア、関西エリアなどにも積極的に店舗展開を行っており、2022年11月に、東久留米市にステーキハウス ブロンコビリー東久留米店をオープンしました。他の店舗同様、備長炭による炭焼きで供されるステーキ・ハンバーグ、新鮮で種類豊富な食べ放題のサラダバー、大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリのごはんなど、ブロンコビリーならではのこだわりを持って、ご家庭では味わうことができない「ご馳走レストラン」を目指しています。
店舗ファサード、壁面サインを照らす照明には、グラフィックが綺麗に見えることを重視し、岩崎電気のサイン広告用LED照明器具「レディオック カトラス type-L」を採用しました。3年程前には他店舗で小型サイン広告用LED照明器具「レディオック マルチライン ブラケット形」も使用していましたが、今回は大型で高照度が必要なサインボードに最適なLED照明器具として「レディオック カトラス type-L」を選択し、均一な光でファサードや壁面サインをむらなく照らすことを求めました。
照明器具の設置にあたっては、現場で実際の見え方を検証し、モールディングの角度調整などを細かく行ったうえで器具の特性をいかせるよう工夫を重ね、良好な照明環境となるよう留意しました。
主な納入器具
type-L 1800L - 17台
type-L 1200L - 2台
type-L 900L - 2台
レディオック LEDアイランプ E26口金形 11W - 4灯
