納入事例
建築外構・景観演出 ライトアップ
肱川修景護岸ライトアップ愛媛県大洲市
大洲の情緒を映し出す肱川の護岸を光で演出
Myリストに追加お客さまの声:大洲市役所 建設部 都市整備課様
愛媛県南予地方に位置する大洲市は、「伊予の小京都」とも呼ばれる、歴史と自然が調和したまちです。市の中心を清流肱川が流れ、周囲を山々に囲まれた豊かな自然環境と、江戸時代に城下町として栄えた古き良き町並みが共存しています。今も当時の面影を残す町並みは、風情ある景観を形づくっています。市の中心を流れる肱川は、西予市を源流とし、大洲市長浜を経て伊予灘へとそそぐ、愛媛県を代表する一級河川です。その名称の由来にもなったといわれる肘のように湾曲した流れが町を巡り、自然や文化、暮らしに多くの恵みをもたらしてきました。
大洲市では、肱川かわまちづくり整備事業の一環として、観光地としての魅力向上と地域住民や観光客が散策を安心して楽しめるような歩行空間を確保することを目的に、夜間に修景護岸を照らす照明器具の設置工事を行いました。照明を設置した修景護岸は、遠くに大洲城天守閣を望む河川敷の遊歩道沿いに位置します。情緒溢れる町並みを背景に、大洲城や臥龍山荘など周辺景観と調和させるため、市内で産出された輝緑岩を用いて構築する護岸の上部に、瓦屋根・漆喰塗りの白壁・下見坂(下見板張り)を配置し、景観への配慮と護岸としての機能を両立した意匠を特徴としています。
修景護岸を照らす照明器具には、瓦屋根の直下、漆喰の白壁部分にコンパクトなフルカラーLED投光器「レディオック フラッド ネオ フルカラー」を設置しました。大洲の町並みを照らす街路灯と調和したやわらかな光が護岸全体を美しく浮かび上がらせ、魅力的な夜間景観を創出しています。春夏は涼しさを感じられる寒色系、秋冬は暖かみのある暖色系の光で演出し、季節の移り変わりに合わせて肱川の表情を楽しめる川沿いの風景を目指しています。
主な納入器具
40クラス 広角タイプ - 153台
40クラス用フード - 153個
無線制御システム Wi-CONNECTY(ワイ コネクティ)
親機 - 3台
子機 - 3台
照明制御操作用タブレット - 1台










