納入事例

公園・街路照明 駐車場

緑の島北海道函館市

函館港に浮かぶ人工島、緑の島を周辺景観に配慮したあかりで照らし出す

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  • HID
  • 函館山より海に浮かぶ人工島、緑の島全景をのぞむ。

施設概要

施主
函館市
設計
(株)ドーコン
施工・電気工事
池田電気工事・三洋電工緑の島整備工事(電機設備工)共同企業体

竣工

2015年3月

緑の島は、函館港の整備による浚渫土砂を埋め立てて作られた面積約8haの人工島です。歴史的建造物の建ち並ぶ西部地区に隣接した場所にあることから、函館港のシンボル緑地として整備が進められ、散策や遠足、釣りなどのほかスポーツやイベントの会場としても利用されています。2013年7月には函館出身のロックバンドGLAYが2日間で約5万人を動員した大規模野外ライブの会場となりました。2015年4月に全エリアの整備が完了し全面供用を開始しました。約15,000m²の広さを持つ芝生の多目的広場と約6,000m²のイベント広場は連続性を持った広場となり、大規模イベント開催時などには、約230台分の駐車場と合わせて一体的に利用することが可能となりました。

照明設備については、緑の島が函館山の麓近くに位置しているため、全国的にも有名な函館山からの夜景に対する配慮が必要とされたほか、島の対岸にある赤レンガ倉庫付近からの景観にも配慮する必要がありました。また、緑の島は、函館市の都市景観形成地域に指定されている地区に隣接していることから、歴史的景観に調和し、一体感のある景観となるよう配慮しました。散策路に沿って設置された街路灯は、港町・函館のイメージにふさわしいクラシックなデザインとし、FECサンルクスエース(電球色)を光源とする温もりのある光でやさしく照らしています。駐車場には、上空への漏れ光を抑え、優れた配光性能の道路灯パズーを設置。光源は街路灯同様FECサンルクスエース(電球色)に統一し、全体に調和のとれた照明環境を創出しました。

主な納入器具

  • デザインポール(FECサンルクスエース70W) - 6基

  • 道路灯 PAZU(パズー)

    1灯用(FECサンルクスエース180W) - 3基

    2灯用(FECサンルクスエース180W) - 1基

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