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岩崎電気株式会社
EYE LATEST NEWS VOL.368

2026/02/04

道路灯だけじゃない道路を守るさまざまな技術
2030年には道路灯が全てLEDに?

こんにちは。岩崎電気です。
2月4日は立春、暦のうえでは春ですが、まだまだ寒さが続きます。
雪や路面凍結などに注意が必要なこの時期、道路の安全も大切ですね。
今回は、さまざまな道路安全ソリューションをご紹介します。


目次


道路灯だけじゃない道路を守るさまざまな技術

道路照明でおなじみの岩崎電気。
道路の安全や環境に貢献する、さまざまなソリューションを提供しています。
今回は、その代表的なソリューションをいくつかご紹介します。

まず最初に思い浮かぶのは、道路灯ではないでしょうか。
高速道路などでよく見かける道路灯は、岩崎電気製が数多く採用されています。

このポールタイプの道路灯に代わり、近年では低位置で照明する道路灯も増えてきています。
ポールタイプと比べて外部への光漏れが少なく、施工やメンテナンスの省力化にもつながります。

なお、岩崎電気が他2社と共同開発した「橋梁用広スパン低位置道路照明」は、先日「省エネ大賞・資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。

また、自動車の安全に欠かせない衝突試験においても、岩崎電気の光が活躍しています。
貴重な実験結果を確実に記録するため、信頼性の高い照明環境を提供しています。

さらに、ドライバーからの服装の見え方を評価し、歩行者の安全に貢献する取組みも行われています。
自動車対歩行者事故削減を目的に、自身の服装がドライバーからどのように見えるかをシミュレーションし、服装の見えやすさを診断できるソフトウェアにも岩崎電気の光環境評価システムの技術が活用されています。

そのほか、道路灯のポールが腐食していないかを診断するソリューションも提供し、道路の安全確保に貢献しています。
地面を掘り起こすことなく、地中部分の劣化を検知できるので、診断時間やコストの大幅な削減が可能です。

このように岩崎電気は、照明という枠を超えた多角的なアプローチで道路の安全を支え、人々の暮らしと命を静かに、しかし確実に守り続けたいと願っています。


[光技術Tips]
2030年には道路灯が全てLEDに?

2026年を迎え、蛍光灯の製造禁止まで2年をきりました。
まだ2年あるとは思わず、計画的なご準備をおすすめします。

そのさらに少し先ですが、2030年度までに全ての道路灯をLED化する計画が国土交通省から発表されています。
これに含まれているのは国道と高速道路で、自治体の管理する県道、市道などは80%の目標です。

昨年改定された「道路照明施設設置基準」にも、「LEDを標準とし」という記述が加わりました。
また、「安定器」という記述が「制御装置」に置き換わっている点も、従来の安定器を用いた光源がなくなったことを示しています。
ちなみに、前述した「低位置照明」も今回「構造物取付照明、高欄照明」に代わり登場しています。

道路灯がLED化され省エネになるのはもちろんのこと、更なる削減に向けて、センサーなど新技術の活用も推進されます。

岩崎電気でも、この方針、基準をふまえ、速やかなLED化のお手伝いができるようにすすめてまいります。


NEWS

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編集後記

雪といえばどんな歌が思い浮かびますか?
童謡では冬の代表曲「雪」がありますね。
♪雪やこんこん♪
実はこれ、正しくは
♪雪やこんこ♪
だそうです。
「雪やこんこん あられやこんこん」で始まる別の歌がすでに存在していて混同を避けるために三文字にしたのだとか(諸説あり)

ちなみにおなじみの「雪」は作曲:不詳、作詞:武笠三
「雪やこんこん」は作曲:瀧廉太郎、作詞:東くめ
どちらもインターネットで聴けるので、違いを比べてみると面白いですよ。

なお、「雪」で犬と猫が登場するは1番だと思われがちですが、正解は2番でした。

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