先輩社員の声

T. S.
- 所属(取材時)
- 商品開発
- 勤務地
- 埼玉
- 入社年
- 2023年
- 専攻
- システムデザイン工学部
デザイン工学科卒
インフラでもある投光器の電源開発、
今後、さらに突き詰めたい
岩崎電気に興味を持つようになったきっかけは?
ライトアップ好きだったこと、
大学で学んだことを仕事に出来る会社
大学は工学部で人間工学に基づくプロダクトデザインを専攻していました。
具体的には、認知症予防のための手指運動支援などを研究テーマとしていましたね。
研究においてプログラミングを活用したこともあり、就活は大学で学んだことをいかせる、さまざまな会社のインターンシップに参加しました。
その中に岩崎電気が入っていたわけです。
照明に興味を持ったのは、ライトアップが好きだったからです。
決め手は、社内の雰囲気がとても良かったこと、面接官の方の対応が素晴らしかったことです。
現在の職務内容は?
投光器の電源の設計・評価をしています
商品開発部は、さまざまな商品を開発していますが、私の担当は、主に投光器の電源の開発です。
投光器は工場や倉庫、屋外の作業灯などに広く使われる高出力ライトで、その電源部分を4人のチームで設計・評価をしています。
設計は、電子回路CADで行い、その後、設計通りに作動するかの評価を行っています。
その工程を何度もフィードバックして、狙い通りの性能の電源に仕上げていくのです。
仕事の魅力・やりがいは?
投光器と言うインフラを担当、大きくなる責任にもやりがい
投光器は、広大な場所で使われることが多いので、たくさんの人々の生活に不可欠なインフラだと強く感じます。
まずは、そんな大切なインフラを日々開発させてもらっていること自体がやりがいですね。
それから今、入社4年目ですが、1・2年目は、電源の評価をする仕事の割合が多かったのですが、最近では設計の割合が増えてきて、任される部分も責任も大きくなっているので、プレッシャーではありますがやりがいを感じています。

印象に残っている仕事は?
東京タワーや高速トンネルなどの現場での作業
普段は社内作業が多いので、現場に行った時のことが印象に残っていますね。
入社1年目に、東京タワーの点検・修理に行きました。
普通の人が入れないような場所に、ハーネスを付けて作業着で入ることが出来たので、ライトアップ好きとしてはワクワクしましたね。
他にも、四国の高速トンネルの作業に行ったこともありました。
これは、安全のため深夜に交通を遮断して行うのですが、車の通らない高速道路のトンネルを歩く経験は、何というか現実離れした経験でしたね。
仕事で大切にしていることは何ですか?
「人とのコミュニケーション」を大事にしています
そうですね、大切にしているのは「人とのコミュニケーション」でしょうか。
PCや測定器に向かうことの多い商品開発の仕事ではありますが、やはり1人だけでは出来ないと思うんですよ。
例えば、実際入社するまで電源のことは何も知らなかったのですが、入社してから、先輩や上司に本当に色々とイチから教えていただきました。
もちろん自分で勉強もしましたが、迷っている様子を見せると、ちょうど良い具合に先輩が手を差しのばしてくれます。
これはたぶん、ウチの会社の社風なんですね。
将来の夢や目標は?
電源を突き詰めたい、さらに新たな発想の電源も!?
今入社4年目で、先ほど述べたように設計を任される部分が多くなってきていることもあるかもしれませんが、今後は、もっと高性能になるように電源を突き詰めていきたいと考えています。
もしかするとその地平の先には、まったく新たな発想の電源開発もあるかもしれない!
そんな夢も広がっています。

プライベートの過ごし方は?
子どもの時から車好きで、休日はドライブに出かけます
休日はドライブをすることが多いですね。
子どもの頃から車が好きで、一時期は仕事にすることも考えたのですが、趣味を仕事にしない方が良いと聞いたのであきらめました。
先日、軽井沢まで足を延ばしました。
途中、碓氷峠の「めがね橋」が印象的でした。
レンガ造りのアーチ橋はとても存在感がありましたね。


碓氷峠のめがね橋(碓氷第三橋梁)
とある1日
-
8:35
- 出社
- メール確認、事務処理
-
9:00
- 電源設計
- 回路図、基板レイアウト設計
-
12:15
- 昼食
-
13:00
- 開発テーマの打合せ
- 進捗の確認
-
14:00
- 電源評価
-
17:00
- 報告書作成
- 評価の結果をまとめる
-
18:00
- 退社