納入事例
スポーツ施設照明 テニス
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス グラウンド・テニスコート京都府京都市左京区
周辺への漏れ光に配慮しつつ、明るく快適なナイター照明環境を創出
Myリストに追加お客さまの声:京都工芸繊維大学 施設環境安全課様
京都工芸繊維大学は、世界に知られた歴史的文化都市「京都」にある国際的工科系の国立大学(KYOTO Institute of Technology)です。京都の風土の中で培われた〈知と美と技〉を探求する独自の学風を築きあげ、学問、芸術、文化、産業に貢献する幾多の人材を輩出してきました。ART×SCIENCE、LOCAL×GLOBAL、TRADITION×INNOVATIONといった建学の理念のもと、地域文化とグローバル、伝統と革新を融合させた教育研究を展開し、産学・国際連携を通じて社会に貢献する技術者・研究者を育成しています。地下鉄烏丸線 松ヶ崎駅より徒歩8分という好立地にある松ヶ崎キャンパスには、グラウンドや体育館、テニスコート、武道場、トレーニング場など充実したスポーツ施設が整備され、学生の課外活動の場としても活発に利用されています。
京都工芸繊維大学では2025年3月にグラウンド及びテニスコートの照明改修工事を実施し、ナイター照明のLED化を行いました。既設照明が経年劣化で暗くなっていたことに加え、水銀ランプやメタルハライドランプなどのHIDランプが生産を終了する流れへの対応もあり、省エネで長寿命、環境負荷の少ないLEDへ更新したものです。LED化にあたっては、近隣に住宅地などがあることから、周辺への漏れ光やグレアへの配慮が必須条件でした。検討の結果、グラウンド、テニスコートともにLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」を採用し、広角・中角配光の組合せと照射角度の調整により、快適で効率的かつ快適な照明環境を実現することができました。
改修前は、夜間のグラウンド利用に関して、ラクロス部から「照度を上げて欲しい」という要望や、アメリカンフットボール部から「夜になるとボールが見えない」といった声、またテニスコートではソフトテニス部から「一部が故障していて点灯していないので修理して欲しい」との意見もありましたが、LEDに改修後はどちらもとても明るくなり、快適なナイター照明環境をつくることができました。グラウンドについては「暗くなってもボールが見えるようになった」、テニスコートについては「部員一同大変満足している」、「点灯までにかかる時間が非常に短いため、煩わしさが軽減した」など、学生の皆さんの感想が多数寄せられており、施設の環境改善に対する満足度の高さがうかがえます。
お客さまの声:(株)シンコー/代表取締役 田村 奈津子様
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス様のグラウンド照明改修につきましては、水銀ランプとナトリウムランプを光源とする既設照明の経年劣化により、照度が落ちていたことから、夜間に利用される学生の皆さんから照度アップのご希望があり、照明設備の改修工事が実施されました。照明のLED化にあたっては、近隣に住宅地が控えている立地に配慮し、光害の抑制を重視した照明設計とすることが求められました。検討を重ねたうえで採用されたのは、コンパクトで高効率形のLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」です。グラウンドは、ラクロスや野球、ラグビーなど多様な競技で使用されていますので、ボールがはっきりと見え、夜間も快適にプレーできるよう100ℓx以上の照度を確保しています。広角・中角配光を組合せて新設のコンクリート柱に設置し、グレアカットにも留意するとともに、コンクリート柱1本ごとに2回路とすることで、片方のみの点灯も可能となり、どちらかの回路にトラブルが発生した場合でも、もう一方の回路で照明を確保できるようにするなど、運用の柔軟性と保守性も向上しています。一方、テニスコートについては、トータル6面の内、ナイター照明のある北側3面の照明改修が行われました。グラウンド同様にLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」を光源とする高さ10mのコンクリート柱を新たに設置し、照度は450ℓxを確保しています。メタルハライドランプ1000W相当の明るさをもつ光で省エネに貢献しつつ、夜間も安心してプレーに集中できる快適な照明環境を実現しました。LED照明に改修後は、グラウンド、テニスコートともに、とても明るくなり、学生の皆さんにも好評のようで嬉しく思います。
主な納入器具
グラウンド
LED投光器 レディオック フラッド アヴァン 400クラス
広角タイプ - 18台
中角タイプ - 24台
テニスコート
LED投光器 レディオック フラッド アヴァン 400クラス
広角タイプ - 20台
中角タイプ - 4台












