納入事例

建築外構・景観演出 外構

ワテラス東京都千代田区

2つの建物をつなぎ、人々の憩いの場として親しまれるアトリウムを温もりのある光で優しく包み込む

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  • LED
  •  
  • ワテラスタワーとワテラスアネックスの2つの建物をつなぐアトリウムをのぞむ。人々が行き交う賑わいの空間を温もりのある光で優しく照らし出す。

施設概要

施主
安田不動産(株)
設計
(株)佐藤総合計画
照明デザイン
岩井達弥光景デザイン

竣工

2013年4月

お客さまの声:岩井達弥光景デザイン/岩井 達弥様

ワテラスは、地上41階地下3階建てのワテラスタワーと、地上15階地下2階建てのワテラスアネックスの2棟から成り、オフィスや住居、商業施設、地域コミュニティ施設などが一体となった魅力あふれる大規模複合施設です。淡路小学校の跡地を中心に地域住民が積極的に参加して再開発事業が行われ、2013年4月にオープンしました。「古き良き伝統を受け継ぎ、新しいコミュニティが生まれる街へ」をコンセプトとして計画され、「輪(コミュニティ創造の場)」、「環(水と緑の自然の循環)」、「和(和のモチーフ)」という3つの想いが込められたネーミングとなっています。

ワテラスタワーとワテラスアネックスの2つの建物をつなぐ広々したアトリウムは、誰もが自由に行き来できるオープンスペースで、風が通る気持ちの良い空間です。アトリウムを照らす光については、トラス構造の大屋根を効果的に見せるための照明手法として、屋根部分にLED投光器(レディオック フラッド ブリッツ 200W)を設置。床面を照射することで光をリバウンドさせ、間接照明的なあかりでアトリウムを包み込んでいます。下から照らし出すアッパーライトではガラスに光が反射して眩しくなることが危惧され、オフィスから見た時の見え方も考慮の上、眩しさの少ない反射鏡を備えたLED投光器(レディオック フラッド ブリッツ)をダウンライトのように使用し、十分な光を床面まで届かせました。色温度は外構に合わせて電球色とし、隣接する商業施設と連携する温もりのある光で、くつろぎの空間を優しく照らしています。この地域の特徴である段丘状の地形を生かしたアトリウムは、太陽が燦燦と降り注ぐ昼間、そして落ち着きのある光に包まれた夜間ともに、ワテラスを行き交う人々の憩いの空間として親しまれています。

主な納入器具

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