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納入事例

公園・街路照明 駐車場

柏の葉キャンパス(外構・西側立体駐車場)千葉県柏市

次世代環境都市のコンセプトに呼応する、心地良い光景を創出

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  • LED
  •  
  • シンボルツリーの欅をレディオック フラッド ニノで効果的に照らし出し、夜間の広場をより魅力的に演出。

施設概要

施主
三井不動産(株)
設計
建築設計:(株)錢高組
施工
(株)錢高組
電気工事
(株)ユアテック
ランドスケープデザイン
オンサイト計画設計事務所
建築デザイン
(株)スタジオタクシミズ
照明設計
(有)ICE都市環境照明研究所

竣工

2014年4月

お客様の声:(有)ICE都市環境照明研究所/柳澤 雅子様

つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」周辺で進められている柏の葉キャンパスシティプロジェクト148街区新築工事は、柏の葉キャンパスタウン構想における「公民学連携による次世代環境都市の創造」を目指す柏の葉キャンパスタウンシティの中心的プロジェクトです。「ゲートシティ」とネーミングされた駅前街区は商業・オフィス・ホテル・住宅の複合用途で構成され、自然との共生、自然エネルギーの活用、学園研究都市としての顔など、次世代環境都市モデルの未来像が具現化され生まれました。

「環境」「健康」「交流」「創造」のプロジェクトテーマに沿った清々しい空間をランドスケープ・建築から受け、照明設計の立場から夜間も人が集い心地良く過ごせる光景を考えました。シンボルツリーの欅と水盤、それを囲むパーゴラと林立する柱で構成された「センタープラザ」は、文字通り「ゲートシティ」の顔となる広場です。シンボルツリーを根本からのアッパーライトと、上部パーゴラから枝葉を照射することで、広場に高さと広がりを与えたいと考えました。7°配光の狭角スポットからの光は、20m近くある梢まで照射し、またパーゴラに設置した同じスポットがプラザ床面にシンボルツリーの影を投影して、夜間の広場に木漏れ日のような効果を与えています。2種類の色温度を常設し、春夏は白色の光で、秋冬は温かな電球色で、イベント時はその全てを点灯させ、シンボルツリーやプラザの表情に変化をつけました。

一方、西口広場と駐車場をつなぐ道路ブリッジは、安全な歩行誘導を第一に設計しています。天井面に一切照明器具を設置せず、列柱の柱側面を照らすことで、グレアレスな光の通路を実現しました。ここでも狭角スポットがその効果を見事に果たしています。決して人工的にならず、自然との共生を試みた環境デザインが、この街の豊かさを創出しています。

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