納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

Arunwit office Buildingタイ ノンタブリ

ゴールドとシルバーを効果的に用いた照明演出でビルを照らし、魅力的な夜間景観を創出

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  • LED
  •  
  • 繁栄と豊かさをコンセプトとするビルにふさわしい照明演出で、ゴールドとシルバーのコントラストが魅力的な建物全景。

施設概要

施主
Pravit Group
照明デザイン
Lighting & Equipment Public Company Limited

竣工

2016年1月

お客様の声:Lighting and Equipment Public Company Limited/Soontorn Maila-or様

タイ王国ノンタブリの高速道路沿いに位置するArunwitビルディングは、農業・肥料事業で著名な企業、Pravit Groupが所有する近代的なデザインの7階建てオフィスビルで、夜間、周囲の人々の注目を集めています。このビルは、アルミニウムコンポジットパネルと光沢のある壁で構成されており、日中はこれらの材質が明るい光を効果的につくり出しています。そして夜になると、照明の光によって反射し、建物に艶や光沢を与えます。

メインファサードの照明デザインコンセプトは、リズム感のある光をつくり出すことで、建物を構成するそれぞれの要素にアクセントを与え、昼間のビルの見え方とは異なる姿を現しています。光の色や明るさのコンセプトには、調和の哲学体系である中国の風水が活用されました。照明設計のコンセプトにおいて、豊かさと富の象徴であるゴールドとシルバーがメインカラーとして選択され、3000K(電球色)及び5000K(昼白色)の光がこれを表現しています。対比する色温度の調和を考慮の上、それぞれの色が異なる機能を持つように設計。昼白色の光で建物の広い面と入口キャノピーを照らし出し、アルミニウムルーバや円形ルーフトップなど建物を構成する水平面の要素を照らす電球色の光がアクセントとなっています。また、照度レベルの設定もこのプロジェクトに大きく関係しました。

正面入り口キャノピーは、お金と幸運が訪れる入口であると風水で信じられていることから最も明るい照度レベルで設計しました。非対称の配光を有する薄型投光器がキャノピーの梁を効果的に照らしています。二番目の照度レベルは円形のルーフトップを照らす光で、中角配光のスポットライトを均等に建物外周に配列しています。三番目の照度レベルは水平面のルーバを照らす光で、ルーバの長さに沿って、高出力・直線タイプのLEDを配置しました。また低出力のLEDライン照明をビル外周廻りにも配置しています。最小の照度レベルは壁面に光沢を生み出すための光で、中角タイプの投光器(200W)を設置。これらの照明器具は広い面を均一に照らし出すためにキャノピーやフェンスに配置しました。

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