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納入事例

道路照明 橋

第二音戸大橋広島県呉市

国内4番目の長さを誇る朱赤のアーチ橋をLEDの光で優美に照らし出す

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  • LED
  •  
  • 朱赤のアーチ橋を省エネ、環境に配慮したLEDの光でライトアップし、潤いのある魅力的な夜間景観を創出。

施設概要

施主
広島県
設計
中電技術コンサルタント(株)
電気工事
(株)広津産業

竣工

2013年3月

お客さまの声:広島県西部建設事務所 呉支所 工務第一課/的場 武文様

広島県呉市の警固屋4丁目と音戸町渡子1丁目をつなぐ警固屋音戸バイパスが、2013年3月に開通しました。呉市の本土と倉橋島を結ぶ唯一の道路橋だった音戸大橋周辺の慢性的な交通渋滞緩和や緊急輸送道路の確保などを目的として整備した区間3.9Kmのバイパスです。第二音戸大橋は、このバイパスの一部として、音戸大橋の北約350mの位置に架けられた橋長492mのアーチ橋で、アーチ支間長280mと国内4番目の長さを誇ります。観光名所「音戸の瀬戸」のシンボルとして親しまれてきた音戸大橋と同様に塗装色を朱赤とし、色、形ともに景観に調和するよう配慮したデザインの橋梁となっています。歩道も整備されているので、橋の上から音戸大橋や呉の工場群など、絶景を楽しむことができます。橋梁のライトアップについては、省エネ、経済性を考慮し、高出力形LED投光器「レディオック フラッド ブリッツ」を採用しました。

導入前にLED照明器具を現場に持ち込み、明るさや見え方などを実際に見ながら何度も調整して設置位置と向きを決定。過度に明るくせず、シンプルに照らすことで橋の姿が夜間景観に溶け込むよう留意しました。また、バイパスの起点となる警固屋高架橋の照明については、道路灯をポールライトではなく、LED高欄照明器具を採用し、単に照明としてだけではなく視線誘導の役割も持たせ、登り勾配にガーブという線形の安全性を高めました。ここでも、安全で快適な照明環境を創出するために、シミュレーション及び現場での調整を念入りに行なった上で白色のLED高欄照明器具を設置。実際に走行してみると、飛行場の滑走路を走っているような今まで体験したことがない感覚になると思います。歩道部は暖かみのある電球色のLED高欄照明器具を採用しました。音戸トンネルを安全に照らし出すトンネル照明にも、LED照明器具を使用するなど、消費電力の少ないLED照明を採用することで省エネに貢献し、環境にも配慮した良好な照明環境をつくることが出来たと考えています。

主な納入器具

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