納入事例
商業施設照明 駅・鉄道関連
東急世田谷線 三軒茶屋駅東京都世田谷区
駅ホームの照明をLED化して照度アップを図り、省エネに貢献しつつ、より安全な視環境を創出
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既設水銀ランプ250Wに替えてレディオック LEDライトバルブ72W(57W使用)。レディオック フラッド ネオ60Wを天井部に設置し、十分な照度を確保している。
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長く親しまれてきた既設の照明器具をそのままいかして光源のみをLED化。雰囲気を踏襲しつつ、大幅な省エネを実現。
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レンガづくりの壁に合わせて電球色のレディオック LEDライトバルブ3000Kを使用し、温もりのある空間を創出。
東京急行電鉄株式会社は、東京と神奈川県に路線を展開し鉄道7路線と軌道1路線の計8路線97駅、104.9営業キロにおいて運行しています。当社は、鉄道事業における環境活動の一環として、CO₂排出量の削減を図るためのさまざまな取組みを行っており、駅照明のLED化及び制御システムの導入を進めています。2014年も積極的に駅のホーム照明と踏切照明のLED化を実施し、大井町線・池上線・世田谷線のホームにLED照明器具、5箇所の踏切に踏切用LED照明器具を採用しました。消費電力が少なく、長寿命で廃棄物削減にも寄与するLED照明を導入することで、大幅な省エネを推進しつつ明るさをアップさせ、より安全で快適な視環境の創出を図りました。
主な納入器具
72W(電源ユニットはランプ電力57Wタイプを使用) - 22台
33W - 3台
