納入事例
建築外構・景観演出 外構
福山市公園施設デジタル化事業広島県福山市
スマートライティングと管理システム導入で快適な公園環境と管理業務の高度化を実現
Myリストに追加お客さまの声:福山市建設局都市部公園緑地課/杉原 由識様
福山市公園施設デジタル化事業は、デジタル技術を活用して市内の公園管理を効率化し、市民の利便性を高めるプロジェクトです。福山市では、公園施設を含む公共施設のLED化を積極的に推進しており、その一環として2025年3月、福山城公園・ばら公園・緑町公園の屋外照明をLEDへ更新し、省エネと維持管理負担の軽減を実現しました。公園灯については、照明のLED化に加え、通信機能をもつスマートライティング・システムを導入することで、点灯・消灯、スケジュール変更などの遠隔操作や故障状況の把握が可能になり、管理業務の効率化に役立つとともに、細やかな調光制御にも対応しています。また、これまでは広い公園内の場所によって明るさにばらつきがあったことを踏まえ、利用状況やエリアの特性に合わせて照度を見直し、園内の明るさをバランスよく整えることで、安全性と快適性を両立した照明環境を創出しました。
さらに本事業では、照明管理システムによりデジタルマップで照明の管理を行っています。この照明管理システムを活用し、市内700以上の公園情報を網羅する情報サイト「ふくやま公園ずかん」を岩崎電気株式会社、中国宣伝企画株式会社と共同で開発しました。本サイトは、公園管理者間の連絡を円滑にする問合せ機能と、市民の皆さまに公園情報を提供する機能を備えています。問合せ機能では、公園設備の破損や不具合などの状況を写真添付により可視化できるため、場所の特定も容易になりました。公園情報を提供する機能では、公園検索や位置確認、写真閲覧に加え、遊具の種類や多目的トイレの有無といった条件による絞り込み、ルート検索などを簡単に確認できる機能を搭載しています。公園利用に関する注意喚起などをタイムリーに周知できる機能もあり、情報発信の強化にもつながっています。実際にサイトをご利用いただいた市民の方々からは「このサイトをきっかけに、これまで知らなかった公園を見つけることができました」といった声が寄せられ、おかげさまでご好評をいただいています。
スマートライティングとデジタル管理の連携により、公園照明の最適化と管理業務の高度化を実現することができました。
主な納入器具
昼白色 - 82基
電球色 - 43基
LED道路灯 レディオック ロードM - 66基
レディオック LEDライトバルブ 24W - 7灯
LED投光器 レディオック フラッド アヴァン 250クラス - 4台
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