Home > 納入事例 > 建築外構・景観演出 ライトアップ > 海遊館 パナマ湾水槽照明 壁面ライトアップ

納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

海遊館 パナマ湾水槽照明 壁面ライトアップ大阪府大阪市港区

世界最大級を誇る水族館のパナマ湾水槽にLED照明を導入し、省エネ・省メンテナンスと快適な照明環境を両立

Myリストに追加
  • LED
  •  
  • 水槽を高出力形LED投光器レディオック フラッド ブリッツで明るく照らし出し、海のイメージを忠実に再現している。

施設概要

施主
(株)海遊館
設計
(株)海遊館 施設部施設チーム

竣工

2013年2月

お客様の声:(株)海遊館 施設部施設チーム/中嶋 秀典様

大阪市港区天保山にある海遊館は、太平洋を中心とする豊かな海の自然と生き物の生態を再現した、世界最大級の水族館です。2匹のジンベエザメが悠々と泳ぐ巨大な水槽「太平洋」をはじめ、全部で14の展示水槽があり、海遊館の建物全体で『環太平洋生命帯』を表現しています。お客様はまず8階まで上がった後、らせん状のスロープを4階まで下りながら、さまざまな生き物たちや海の表情をご覧いただく観賞スタイルとなっていて、約620種3万点の海の生き物を間近に見ることができます。2013年3月には、海洋生物の世界をさらに間近で満喫できる「新・体感エリア」も増設し、西日本初のワモンアザラシの展示や国内最大級のタッチプールなどを新設。これまで以上に充実した施設で海の魅力を存分にお楽しみいただけるようになりました。海遊館では、2005年から順次、水槽の照明更新を行なっており、今回、7階から4階に渡り続いているパナマ湾水槽についての照明更新工事を実施しました。

照明更新にあたっては、お客様が水槽内を見やすいこと、雰囲気に調和することなどを重視しながら、生き物たちへの影響を考慮の上、慎重に検討を重ねた結果、LED投光器(レディオック フラッド ブリッツ)・(レディオック フラッド ネオ)及びLED高天井用照明器具(レディオック シーリングHB)を採用しました。水槽内は昼白色を、アカハナグマが飼育されている陸地は電球色を使用するなど、色温度に配慮し、省エネ・省メンテナンスとともに快適な照明環境の創出を図りました。LED照明は、雷などで万一停電した際にも瞬時点灯が可能である点にも着目しました。また、海の生き物たちが描かれているタイルの壁画がお客様をお迎えする海遊館メインの壁面を照らし出すライトアップの光源は、既設メタルハライドランプ250Wに替えてLED投光器(レディオック フラッド ネオ 80W)に更新し、省エネを実現しました。

長寿命のLED光源は、紫外線領域の光が少なく虫の飛来を抑制することができる低誘虫という特長を持つので、省メンテナンスにも貢献してくれるものと期待しています。

このページの先頭へ