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納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

新潟市水族館「マリンピア日本海」新潟県新潟市中央区

より充実した施設として生まれ変わった水族館の水槽をLED照明で照らし、大幅な省エネと質の高い演出照明を実現

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  • LED
  • HID
  • サンゴ礁水槽。自然光が差し込んでいるようなキラキラした水の中のイメージを省エネに貢献するLEDの光で再現している。

施設概要

施主
新潟市
設計
(株)大建設計
電気工事
星野・大明・渡辺特定共同企業体

竣工

2013年6月

お客様の声:(株)大建設計 設備設計室/長束 哲男様

新潟市水族館「マリンピア日本海」は、約450種2万点の水生生物に出会える日本海側最大級の水族館です。マイワシの大群やホシエイなどが泳ぐ水量800tの日本海大水槽やマリントンネル、躍動感あふれるイルカショー、ペンギン海岸など見どころも豊富で、新潟市の観光スポットとして人気を集めています。「マリンピア日本海」では、施設の老朽化により2012年9月より改修工事を実施し、2013年7月15日海の日にリニューアルオープンしました。屋外には、田んぼ・砂丘湖など海から内陸に広がる新潟市の自然をモデルにした「にいがたフィールド」を新設するなど、さまざまな施設整備を行い、海や川の生き物をより身近に感じることができる水族館に生まれ変わりました。館内の日本海大水槽には新たにのぞき窓を設置。照明や擬岩を入れ替え、展示する魚類の種類も増えました。

照明設備については、省エネに配慮したいという新潟市の意向を受け、サンゴ育成用照明など特殊な照明を除き、ほぼLED化を実現し、これまでメタルハライドランプを中心に使用していた光源をLED照明に更新しました。選定にあたっては、水族館の職員の方々や市関係者立合いのもと、現地での照明実験を重ね、水槽の見え方を十分検討した上で決定しました。水槽上部にLED高天井用照明器具(レディオック シーリングHB)やLED小形スポッライト(レディオック フラッド ニノ)を、また水深5mの日本海大水槽には高出力形LED投光器(レディオック フラッド ブリッツ)採用するなど、各水槽に合わせて適切なLED照明器具を設置し、省エネに大きく貢献するLEDの光で快適な水槽照明環境をつくり出しました。

直進性の強いLEDの光の特性を活かし、水面に自然光が差し込んでいるようなきらめきのある光景をつくることができ、大幅な省エネと、質の高い演出照明を両立することができたと考えています。また、長寿命でランプ交換の手間を軽減できるLED照明は、省メンテナンスに貢献する点にも着目しました。

主な納入器具

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