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納入事例

公園・街路照明 構内

北陸新幹線 白山総合車両所石川県白山市

北陸新幹線の車両基地構内を環境に配慮した光で安全に照らし出す

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  • HID
  • 雪対策で屋根付となっている着発収容線庫周辺夜景。

施設概要

施主
(独)鉄道・運輸機構
設計
九州電気コンサルタント(株)
施工・電気工事
西日本電気システム(株)

竣工

2014年12月

北陸新幹線の長野~金沢間が2015年3月14日に延伸開業しました。東京~金沢駅間の所要時間が最速2時間28分となり、首都圏と北陸との鉄道アクセスが1時間半近く短縮され、利便性が大幅に向上しました。北陸新幹線は、長野市・富山市・小浜市付近を経由して東京と大阪を結ぶ計画の路線で、長野~金沢間に続き金沢~敦賀間の整備が進められています。白山総合車両所は、金沢駅から敦賀方面へ約12km、JR北陸本線加賀笠間~松任駅間に位置する新幹線総合車両基地です。敷地面積約26ヘクタールの広大な敷地に新幹線の車庫と整備工場が併設され、車両を留置する機能と定期的な検査・修繕を行う機能を持ち合わせています。

構内照明には高圧ナトリウムランプを光源とする照明器具をご採用いただき、構内通路をアイノヴァストリート70で照らすとともに、線路の架線ビームの上にアイ スポラートS投光器を設置し、全体に光が届くよう設計しています。ビーム上の投光器は、高圧電線に近い場所にあることから、絶縁して設置。また約15mの高さがある架線ビーム上で行う保守作業に備え、鉄柱横の梯子に墜落防止のレールを取り付けるなど安全性に十分留意されていらっしゃいます。周辺には畑が広がっているため、光害の影響が少ない高圧ナトリウムランプを使用し、投光器にルーバを付けるなど、環境にも十分配慮した照明で夜間も構内を安全に照らしています。

主な納入器具

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