納入事例

工場施設照明

(株)中部プラントサービス 多気第二バイオパワー三重県多気郡多気町

再生可能エネルギーを用いた木質バイオマス発電所を安全に照らす光

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  • LED
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  • 多気第二バイオパワー夜景。

  • 屋外使用が可能な防水性能を有する防水形LEDラインユニット照明器具「レディオック マルチライン」設置状況。

  • 小形・軽量化を実現したLED投光器「レディオック フラッド ネオ」点灯状況。

  • 昼白色の光で作業や管理に必要な十分な明るさを確保し、夜間の安全性を高めている。

施設概要

施主
(株)中部プラントサービス

竣工

2022年10月

お客さまの声:(株)中部プラントサービス/倉田 勤様

株式会社中部プラントサービスは、1961年の創立以来、中部電力グループの一員として電力の安定供給を担い、快適な生活に欠かせないライフラインを支えるエンジニアリングサービス企業です。長年にわたる火力・原子力発電所の設備をはじめ、各種プラントの設計、据付及びメンテナンスで培った豊富な経験と技術力を最大限にいかし、設計・建設から運用まで自社で行った木質バイオマス発電所、多気バイオパワーを2016年から稼働しており、2022年10月には同敷地内に多気第二バイオパワーを増設しました。敷地面積は5,709m²で、年間約30,000tの木質チップを使用燃料とし、発電規模は1,990kWとなっています。

カーボンニュートラルな木質バイオマス発電は、大気中のCO₂濃度上昇を抑制する再生可能エネルギーとして注目されています。中部プラントサービスは、運営する2つの木質バイオマス発電所を通じ、地域の皆さまと共生するとともに、三重県ならびに林業関係者の皆さまのご期待とご要望にお応えし、脱炭素社会の実現に向けて取組んでいます。

多気第二バイオパワーの照明設備については、密閉性の高い器具を求め、発電所で使用する照明器具はケーブルが露出しない施工が必要となるため、極力ケーブルが露出せず雨風にも強い照明器具として、歩廊部には防水形LEDユニット照明器具「レディオック マルチライン」を、計器の確認やモニターによる監視が必要な場所にはLED投光器「レディオック フラッド ネオ」を設置しました。24時間監視体制で良好な運転状態を維持する木質バイオマス発電所を、省エネ・省メンテナンスに貢献するLEDの光で照らし、夜間の安全性を高めています。

主な納入器具