納入事例
道路照明 道路
都市計画道路 中町線長野県中野市
すっきりとした街並みに調和する照明のかたち
Myリストに追加
-
FECマルチハイエースHの爽やかな光にて夜間も通りを安全・快適に照らし出す。
-
FECマルチハイエースHの光が交差点を安全に照らしている。
-
2灯用の歩道用照明ポールはバナーアーム及びスピーカーが付いた機能的なデザイン。
-
交差点用の照明ポールは信号共架型となっている。
-
ゆったりとした歩道が快適な歩行空間を形成している。ハイラックスを光源とするアプローチライトは植栽の緑を効果的に照らし出す役目も持つ。
都市計画道路中町線は中町交差点～南照寺入口の間延長310m区間で、電線類地中化によりすっきりとした景観に調和する照明設備も新たに設置されました。
中心市街地の活性化を図り、個性的なまちづくりを目指す通りには、クラシック調の特注照明ポールが配され、交差点には信号共架型の器具を、また2灯用の歩道用照明器具にはスピーカーやバナーアームを取付けるなど、機能性にも配慮したシンプルなデザインとなっています。
光源については、演色性に優れたFECマルチハイエースHが採用され、夜間も街並みの賑わいを爽やかな光で照らし出しています。
主な納入器具
特注交差点用照明ポール - 6基
車道：FECマルチハイエースH 400W
歩道：FECマルチハイエースH 250W
アプローチライト(ハイラックス70W・4500K)
