照明器具・照明分野

配光可変形セード・ホルダ

イワサキは「光・環境・人との調和をめざして…Eco -Technology」をテーマに地球環境の保護に貢献することを目的に、温室効果ガス排出量の削減を支援する照明効率の高い「高天井用照明器具」をリニューアルし、高効率HIDランプ「FECセラルクスエース™」との組合せで、工場施設や体育館など、高天井施設の省エネルギー化をご提案いたします。

産業部門における省エネルギー対策の現状

日本の最終エネルギー消費と実質GDPの推移

我が国のエネルギー需要は、1970年代までの高度経済成長期には、国内総生産(GDP)よりも高い伸び率で増えてきましたが、1970年代の2度にわたる石油ショックを契機に産業部門での省エネルギー化が進み、省エネルギー型製品の開発も盛んになり、エネルギー需要をある程度抑制しつつ経済成長を果たしてきました。しかし、1980年代後半からは、石油価格の低下に加え、快適さ・利便性を求めるライフスタイル等を背景に「民生部門」と「運輸部門」のエネルギー消費量が増加しています。

日本の温室効果ガス排出量

2005年2月に京都議定書が発効され、我が国は平成20年度から平成24年度(第1約束期間)における温室効果ガス排出量を1990年度比で6%削減する義務を負うことになりましたが、2006年度排出量が1990年度比で約6.2%上回っており、議定書にて6%削減約束の達成のためには、約6.8%の排出量削減が必要となっています。産業部門においては、省エネルギー設備投資の推進、エネルギー管理の適正化などにより、世界的にも高い省エネルギー水準を達成していますが、産業部門のエネルギー消費全体に占める割合は依然として最大です。加えて民生・運輸部門におけるエネルギー消費の伸びが著しいことから、国を挙げて各部門のエネルギー管理の強化、省エネルギー技術、設備の導入など、更なる省エネルギーを進めることが必要とされています。

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