照明器具・照明分野

道路照明

道路灯 PAZU(パズー)

道路灯 PAZU(パズー)

優れた配光、省エネ、低コストを高次元で実現、地球環境に配慮した快適道路照明「パズー」。

パズー 特長

優れた配光、省エネ、低コストを高次元で実現。地球環境に配慮した快適道路照明「パズー」

パズーの魅力は、その優れた配光にあります。車道全体を明るくムラなく照らすため、優れた総合均斉度と車線軸均斉度を実現し、夜間走行に適した疲労の少ない、走りやすい視環境をつくります。また、下面フラットガラスの採用により、天空への漏れ光を抑えるとともに、周辺環境への障害光を抑制しています。パズーはこれからの時代が求める環境保全、そして省エネ、低コストを高次元で実現した道路照明器具です。


明るくしたい場所だけを、効率的に照らすパズー配光。

道路灯 パズーの前方への優れた配光特性は、車道側での高い照明率を獲得し、その結果、コストや景観性に優れたアームレス照明を可能にしました。

配光イメージ

「道路」の形状に合わせて最適化された横長の配光性能をもつ反射板により、単路部において均斉度の高い適切な照明環境を実現します。


走行しやすさを追求したあかり

道路灯 パズーは車道全体を明るく、ムラを少なく照らすため、ドライバーにとって疲労の少ない、走りやすい道路環境をもたらします。

FECセラルクスエースEXイメージ

高圧ナトリウムランプイメージ


比較例

水銀ランプ 400W / FECサンルクスエース(高圧ナトリウムランプ)180W / FECセラルクスエースEX(セラミックメタルハライドランプ)180W


水銀ランプ 400W 照度分布図

灯具:KSC-4/H745 ランプ:HF400X 灯高:10m 曲線上の数値は、維持水平面照度を示す。(単位:ℓx)

水銀ランプ 400W 照度分布図

平均路面照度 (ℓx) 17.9
平均路面輝度 (cd/m²) 1.19
総合均斉度 Uo 0.43
車線軸均斉度 Ul (走行/追越) 0.77/0.78
グレア(TI値) (%) 11.0
オーバーハング (m) 0.8
FECサンルクスエース 180W 照度分布図

灯具:パズー(KSH-2H7718) ランプ:NHT180LS 灯高:10m 曲線上の数値は、維持水平面照度を示す。(単位:ℓx)

FECサンルクスエース 180W 照度分布図

平均路面照度 (ℓx) 15.2
平均路面輝度 (cd/m²) 1.01
総合均斉度 Uo 0.40
車線軸均斉度 Ul (走行/追越) 0.56/0.62
グレア(TI値) (%) 9.5
オーバーハング (m) -1.45
FECセラルクスエースEX 180W 照度分布図

灯具:パズー(H7730・前方配光) ランプ:MT180CLSH-WW/BH 灯高:10m 曲線上の数値は、維持水平面照度を示す。(単位:ℓx)

FECセラルクスエースEX 180W 照度分布図

平均路面照度 (ℓx) 17.2
平均路面輝度 (cd/m²) 1.15
総合均斉度 Uo 0.46
車線軸均斉度 Ul (走行/追越) 0.51/0.57
グレア(TI値) (%) 10.1
オーバーハング (m) -1.45
FECサンルクスエース 180W   水銀ランプ 400W   FECセラルクスエースEX 180W
FECサンルクスエース 180W
1000mあたり23台
水銀ランプ 400W
1000mあたり29台
FECセラルクスエースEX 180W
1000mあたり24台
効果 従来光源と比べて自然光に近い、白色光源による道路証明を実現
CO₂排出量を削減。地球環境にやさしく経済的。
設置台数が削減できるため、初期設備費が抑えられます。

安心のダブルロック機構

万一、外側のラッチの掛け外れが生じても、器具本体の上部が開かないよう、開放防止バネにより万全のロック機構としています。


上部開放保持ステーの改良

従来の引っ掛け方式を改良し、開放するとそのまま開いた状態を保持する機構とすることで、施工性の向上を図りました(開放保持の解除は、上部カバーを開きながらストッパーを引きます)。


幅広い用途に対応できる4種類の配光可変機能

ソケット台の位置を変更することで4種類の配光設定が可能です。
(H7730・H7130に搭載。)

  • ※KSH-2/H7718・KSH-2/H7118は標準・直下用・前方用(1)の3種類の配光設定が可能です。
  • 通常の道路を効率良く照射する場合。

  • 街路樹が生い茂って照明効果を損なう事が懸念され、アームで出幅を確保する必要がある場合。

  • 高架下等で高さに制限がある場合や、路肩が通常より広い場合。

  • 3車線道路の場合。


道路照明施設設置基準・同解説(平成19年10月(社)日本道路協会)

連続証明の性能指標

連続照明の性能指標は、平均路面輝度、輝度均斉度、視機能低下グレア、誘導性とする。

平均路面輝度
表-1 平均路面輝度 (単位:cd/m²)
外部条件 A B C
道路分類  
高速自動車国道等 1.0 1.0 0.7
- 0.7 0.5
一般国道等 主要幹線道路 1.0 0.7 0.5
0.7 0.5 -
幹線・補助幹線道路 0.7 0.5 0.5
0.5 - -
  • ※注:外部条件A、B、Cとは次の条件を指す。
    A…道路照明に影響を及ぼす光が連続的である道路沿線の状況をいう。
    B…道路交通に影響を及ぼす光が断続的にある道路沿線の状況をいう。
    C…道路交通に影響を及ぼす光がほとんどない道路沿線の状況をいう。

輝度均斉度

輝度均斉度は、総合均斉度0.4以上を原則とする。


視機能低下グレア

視機能低下グレアは、相対閾値増加を原則として表-2の値とする。

表-2 相対閾値増加 (単位:%)
道路分類 相対閾値増加
高速自動車国道等 10以下
一般国道等 主要幹線道路 15以下
幹線・補助幹線道路

誘導性

適切な誘導性が得られるよう、灯具の高さ、配列、間隔等を決定するものとする。


【解説】車線軸均斉度

路面の輝度ムラが運転者の不快感に影響する程度を表す指標を車線軸均斉度といい、表解-1の値とすることが望ましい。

表-1 車線軸均斉度 (推奨値)
道路分類 車線軸均斉度
高速自動車国道等 0.7以上
一般国道等 主要幹線道路 0.7以上
幹線・補助幹線道路 -

PAZUシリーズ特長

  • 長寿命・高効率のセラミックメタルハライドランプ / 高圧ナトリウムランプ

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