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照明技術資料

光源・安定器

各種光源の概要

アイランプ

(1)特長

ガラス球内面の反射鏡により、必要な場所へ光を集中できます。バリエーションが豊富で、安価で普及率の高い白熱電球です。

(2)構造的特長


図2.160 ランプ構造

アイランプのランプ構造を図2.160に示します。

2.1 ガラス球

耐熱性の高い硬質ガラスを使用。アルゴンガス主体のガスの封入により、従来形に比べフィラメントからの熱損失を減少させ、ランプ効率を高めています。

2.2 反射鏡

アルミニウムを内面に真空蒸着させた反射鏡。電球がそのまま投光器となります。

2.3 口金

ルーズベースのないスクリューベース方式。耐久性、安全性に優れています。

(3)商品構成

アイランプの商品構成を表2.52に示します。

表2.52 商品構成

種別 形式 40W
(38)
60W
(57)
90W 135W 180W 270W 450W 900W
屋 外 用 集光形 RS-H    
散光形 RF-H    
屋 内 用 散光形 RF        
RM
(ミニランプ)
           

(4)演色性、相関色温度

アイランプの演色性、相関色温度を表2.53に示します。

表2.53 演色性、相関色温度

種別 反射形
演色性 Ra100
相関色温度 2850K

(5)分光エネルギー分布

アイランプの分光エネルギー分布を図2.161に示します。


図2.161 分光エネルギー分布

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