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自動点滅器容量の選定

自動点滅器には、バイメタルリレー式、電磁リレー式と電子式があります。

バイメタルリレー式と電磁リレー式のものは、定格電流以上の電流を点滅器に流すと、内蔵リレー の接点が点滅器動作時のアークにより溶着し動作しなくなります。また、電子式のものは、定格電流 以上の電流を流すと、電子回路が破損し動作しなくなります。自動点滅器の容量は、点滅器を設置 する回路に流れる負荷電流以上のものを選定する必要があります。

自動点滅器は、表1.13に示すように定格電圧、定格負荷電流、および動作方式により区分されま す。表1.13の定格負荷電流以上が必要な場合には、電磁接触器を介して入/切する回路を構成してく ださい。

表1.13 自動点滅器の区分

型式 定格電圧(V) 定格負荷電流(A) 動作方式
PBL
PBM
100 3 バイメタルリレー式
6
10
200 3(PBLのみ)
6
10
PR 100 10 電磁リレー式
20
200 10
20
PH 100 1 電子式
3
6
200 6
PHM 100 3 電子式
6
10 電磁リレー式
200 6 電子式
10 電磁リレー式

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