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照明技術資料

照明関連の計算法

光束法による照度計算

実効反射率

図2.1に示すように室を天井空間、室空間、床空間の3つに分割して、器具吊り下げ長による誤差、作業面を床面としない場合の誤差を補正します。器具面を天井面、作業面を床面と仮想し、室空間の床面照明率を求めるために、器具面と作業面の実効反射率が必要となります。

ρceff天井面実効反射率
ρw壁面反射率
ρfeff床面実効反射率

図2.1 ZCM(Zonal Cavity Method)法における室の3分割


表2.1 実効反射率(O'Brienの計算式による)

ρcまたはρf8070503010
ρw705030705030705030705030705030

天井または床空間係数


Kr

148342443312235251727191220138
261504254453741342729231817129
366585158514543383329252115129
469635761555045403629262314119
571666162585346423829262413119
672686464595646434029272513119
773696664615747444129272512119
874706765625947454229272612119
975716865636047454329282612109
1075726966636147454429282611109
1175737066646148464429282711109
1276737166646248464429282711109
1376747267656348464529282711109
1476747267656348474529282711109
1576757367656449474529282711109
1677757367656448474629282711109
1777757367666448474629282811109
877757467666448474629292811109
1977767468666548474629292811109
2077767468666548474629292811109
2578767568676649484729292810109
3078777668676649484729292810109

ρc:天井面反射率 ρf:床面反射率 ρw:壁面反射率


松浦氏の計算式

松浦氏の計算式

ここに

So凹部開口面積
Sw凹部内表面積
ρm'Swの平均反射率
である。

短形室の場合(w=ℓ=1)

短形室の場合

円筒室の場合(r=1)

円筒室の場合

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