メールマガジン


岩崎電気メールマガジン Vol.372
2026/06/03
ラインアップを拡充「unis(ユニス)」シリーズ
月を照らす地球の光、幻想的な「地球照」
こんにちは。岩崎電気です。
大雨の心配とともに6月が始まりました。
早い地域はすでに梅雨入りし、本州も来週あたりは傘マークが増えているようです。
降らない梅雨も困りますので、恵みの雨になるといいのですが。
さて、今回のメルマガは景観街路照明「unis(ユニス)」シリーズの新ラインアップをご紹介します。
目次
ラインアップを拡充「unis(ユニス)」シリーズ
景観との調和を大切にするLED景観街路照明「unis(ユニス)」シリーズは、2023年度グッドデザイン賞を受賞、JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)デザインミュージアムセレクション Vol.26選定という実績をもつ、当社の景観街路照明フラッグシップシリーズです。

風景に調和する「シンプルなデザイン」、人の営みや景観に応じて「変化する光」、材料の再生利用による「サステナブルなものづくり」を特長とする「unis」シリーズは、2022年のポールライト3種の発売後からラインアップを拡充。
アプローチライトやスポットライト、停電補償装置など多彩な光の組合せで、人に寄り添い、心地よさを感じる屋外空間づくりに貢献します。
今年2月にアプローチライトの新モデル「ユニス フェイシア」をラインアップに追加しました。

ユニス フェイシア
ユニス フェイシアは、灯具高1.15mの低位置でありながら横方向に広く光を届けることができる効率的な配光を実現。
設置間隔が拡大するため設置台数の削減が可能、また低位置照明は街路樹に遮られないので歩行面の明るさを確保します。
器具の支柱の素材は上質な素材感の「アルミリブ」パネルに加え、当社初となる「天然木」パネルをラインアップ。
経年変化を楽しめる素材提案のほか、特注による地産木材の利用にも対応します。
また、5月より新たなポールライト「ユニス リング」を発売しました。

ユニス リング
リング形状の反射板が生み出すやわらかな光のグラデーションで空間を明るく照らし、上方光束比0.0%で光害にも配慮。
調光・調色制御にも対応可能で、用途や時間帯、季節に応じた柔軟な照明計画を実現します。
現在では全国の公共空間や屋外施設で活用されている「unis」シリーズは、環境への配慮と安全・安心な歩行環境の形成を両立し、より幅広い景観の創出に貢献しています。
[光技術Tips]
月を照らす地球の光
幻想的な「地球照」
二日月や三日月のような細い月を見たとき、月全体の姿がうっすら見えたことはありませんか?
これは「地球照」といって、太陽光が地球に当たって反射しその光が月を照らしているもので、その照らされた光が目に届いて「月全体がうっすら見える」現象です。
月が照らされているといえば「満月」を思い浮かべますが、地球から月を望む“満月”が太陽光を反射する明るさより、月から地球を望む“満地球”が太陽光を反射する明るさのほうが70倍も強いそうです。
地球は月と比べると面積が約13.5倍あり反射する面が広く、また月と違って大気や雲があり水や氷雪が光をよく反射するために、月と比べて明るく輝いています。
その強い光、昼側の地球で反射した太陽光が月を照らし、その反射光を夜側の地球で観察したものが「地球照」です。
地球から月への反射光は新月の時が最も強いですが、新月は太陽と同じ方向に位置するため肉眼で見ることはできません。ただし、皆既日食中は地球照を観察することができます。
地球照は北半球では雪や氷が残る春頃からよく観察でき、新月前後、欠け終わる/満ち始める細い月の場合に肉眼で見ることができます。
6月の新月は15日。その前後の日の出前や日没後の空が薄明るい時間帯に細い月を見てみると、地球照が見られるかもしれません。
NEWS
- ニュースリリース
- スマート防犯灯を活用した新サービスがスタート
- 「青色面発光レーザー(VCSEL)を用いた位置分割レーザー照明装置」を共同開発
- 沖縄県石垣市と創エネ照明システムの実証実験を実施
- イベント情報
- 九州印刷情報産業展2026
- EE東北'26
- 照明
- LED照明器具 突入電流一覧表の更新
- 納入事例
- 隅田川橋梁 両国橋ライトアップ ほか
- お知らせ
- カタログ正誤表 - (公開)施設・屋外照明 総合カタログ 2026-2027
編集後記
台風の影響はいかがでしょうか。どうか安全第一でお過ごしください。
台風6号、チャンミーは、韓国語でバラの意味です。
台風の名前は複数の国と地域が提案し、あらかじめ用意された140の言葉を順番につけていくそうです。
このままいくと今年の台風14号は日本が提案している「クジラ」になる予定です。
クジラのような巨大な台風になったら困りますね。
なお140個しかない名前リストなので、わりと頻繁に順番が回ってきます。
実際、チャンミーもクジラも2020年に使われた名前です。
特別な被害があった台風の名前は、リストから外され新たな言葉に置き換えられるそうです。
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