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赤外線加熱

Ⅱ.アイハロゲンランプの特長

2.ハロゲンサイクル

フィラメントに電流が流れ高温になると、フィラメントからタングステン原子が蒸発します。その原子が石英管内に封入されているハロゲンガスのハロゲン原子と結合し、ハロゲン化タングステンなどを形成します。
このハロゲン化タングステンは石英管に付着することなく移動し、高温のフィラメント付近まで来ると、再びハロゲン原子とタングステン原子に分離します。分離したタングステン原子はフィラメントに戻り、ハロゲン原子は同様の反応を繰り返します。この一連の反応を「ハロゲンサイクル」と呼び、ハロゲンランプの長寿命化を可能にしております。



図10 ハロゲンサイクルのモデル

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Ⅳ.応用例
Ⅴ.赤外線ハロゲンランプの新規採用にあたって

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