納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

犬吠埼灯台 ライトアップ千葉県銚子市

太陽光発電とLED照明を組合せ、環境に配慮した灯台のライトアップを実施

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  • LED
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  • 指向性が強いLED照明で夜の灯台を魅力的に照らし出す。

  • ソーラーパネル。

  • LED投光器はレディオック フラッド ブリッツ200Wタイプ。

施設概要

施主
銚子市商工観光課

竣工

2010年12月~2011年2月(調査期間)

犬吠埼灯台は、千葉県銚子市のはずれ、犬吠埼の突端に立つ白亜の灯台です。周辺は水郷筑波国定公園の一部となっていて、太平洋に臨む景勝地として知られ、毎年多くの観光客が訪れています。「世界の灯台100選」、「日本の灯台50選」にも選ばれている日本を代表する灯台の一つで、歴史的文化財的価値が高く、Aランクの保存灯台でもあります。また、2010年には国の登録有形文化財にも登録されました。銚子市では、これまでも灯台のライトアップを行ってきましたが、今回、国の「緑の分権改革」推進事業の委託を受け、太陽光発電によるライトアップを実施しました。
それぞれの地域が豊かな資源やエネルギーを活用する仕組みを作ることで、地域の活性化を図る事業の一環として行われたものです。銚子で利用可能なクリーンエネルギーがどのくらいあるのか基礎調査し、それを基に将来の事業や社会システムの構築などを検討していくことを目的としています。12枚のソーラーパネルで発電した電力を蓄電池に蓄え、LED照明でライトアップを実施。悪天候が続き電池がなくなったときは、一般の電力で対応する仕組みになっています。

設置された2台のLED投光器は、「レディオック フラッド ブリッツ200Wタイプ」で、指向性が強いLEDと高性能な反射鏡により照明範囲外への光を抑制し、従来のメタルハライドランプ400Wに比べ約51%の省エネを実現、CO₂排出量の大幅削減に貢献しています。

主な納入器具