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ランプ・光源情報

[HIDランプ]セラミックメタルハライドランプ

セラミックメタルハライドランプ「セラルクス」

UVカット&低パルス始動

セラルクスは、UVカット性に優れ、商品の変退色や虫の誘引を抑制。
また、始動パルスが3.5kV以下の安全設計です。

省エネ設計


UVカット

照明に紫外線が含まれていると、たとえ微量であっても商品との距離や照射時間により、変退色などが生じることがあります。セラルクスは、UV-A(近紫外線)※を大幅にカットしているので、商品の変退色と、虫の誘引を抑制します。

  • ※UV-A 近紫外線:380nm〜315nm
    蛍光発光作用があるため、舞台・ディスプレイ分野に応用。「健康線」ともいわれ、ビタミンDの生成や骨の育成を促進する一方、衣類などの変退色の原因にもなります。
セラルクスのUVカット特性

セラルクスのUVカット特性


光源別・紫外線による損傷比較及び誘虫性比較
  • ※誘虫性比率は水銀ランプを100にした場合の数値
光源の種類 損傷係数 誘虫性比率
青空・晴天の天空光 0.480 -
曇天の天空光 0.079 -
太陽の直射光 0.152 -
白熱電球 0.014 27
蛍光ランプ(普通形白色) 0.027 38
水銀ランプ(蛍光形) 0.064 100
メタルハライドランプ(蛍光形) 0.051 85
セラルクス 2800K 0.007 19
セラルクス 3200K 0.008 21
セラルクス 3500K 0.010 29
セラルクス 4300K 0.021 40
セラルクス 5500K 0.027 52
セラルクス ナチュラルレッド色 0.020 38
  • ※損傷係数及び誘虫性比率は日本電球工業会 技術資料 No.021-2006による。
  • ※誘虫性比率・・・BICKFORDの昆虫の走光曲線による評価法。
  • ※損傷係数・・・HARRISONの損傷指数による評価法。
    損傷係数は、色紙の変退色の程度を数値化したもので、一般に、この値が小さい光源ほど照射物への影響が少なくなります。
    例えば、[毛85%・ナイロン15%]の素材を1000ℓxで照射した場合、変退色が認められるまでの時間は、メタルハライドランプ(蛍光形)で398時間、セラルクス(3500K)で1408時間です。

低パルス始動

3.5kV以下の低いパルスでも始動する安全設計です。低始動パルス形安定器との組合せで、高圧パルスによる器具ソケット、安定器などへの負担を軽減します。

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セラミックメタルハライドランプ セラルクス