
ヤガ類、カメムシ類などの害虫が好む光の波長を抑えた黄色光を夜間点灯することで、害虫を集まりにくく、夜間活動(果実の吸汁、産卵、交尾)を抑制します。

露地栽培例(レタス畑)
群馬県昭和村


※1〜2ルクス以上が有効な照度です。

果樹栽培例(ナシ園)
埼玉県上尾市


※1〜2ルクス以上が有効な照度です。

某製紙工場 点灯風景
混入異物の原因となる飛来昆虫の大半は、走光性(光に向かう性質)を持っていますが、これはただ光に集まるのではなく、特定の波長(紫外線UV-A:315〜400nm)に引き付けられるのだということが解っています。
つまりできるだけ施設に虫を寄せつけないためには、外からの虫の好む波長が見えないようにすることが大切です。

虫を寄せつけにくいイエローランプを入室庫前室など原材料の搬入や製品が搬出される場所での虫の進入防止に効果があります。
虫が好む光を出す誘引ランプを使用し、虫を集め工場側への飛来を減少させます。
