
刻々と変化する道路状況。交通安全の確保を図るうえで通行中のドライバーに対し、常に的確かつ迅速な道路情報を提供することは極めて重要です。
本装置は、道路状況に関する様々な情報を通行中のドライバーに素早く確実に伝えることにより、道路の効率的運用、交通混雑の緩和、事故防止など道路状況変化に対応した的確な情報の提供を目的としています。
自営光回線、NTT回線等を利用し、各種表示機の遠隔制御・監視が行なえます。


道路状況は常に変化しており、現在道路で何が起きているのか、この先の道路がどうなっているのかなど、的確な情報の提供は交通安全を確保する上で極めて重要です。静岡県では平成10年度に、各種気象情報やテレメーター情報などを収集・分析・把握・蓄積する「土木総合防災情報システム」を整備してきました。他方、道路情報システムにおいては異常気象時における通行規制の判断基準として同システムを活用してきました。両者独立したシステムのため運用面での人的要素が多く、「土木総合防災情報システム」と連動する「道路系システム」の構築が望まれていました。
この様な背景のもとに、島田土木事務所では平成12年からの事務所統合にあたって、従来の制御装置を一新、「土木総合防災情報システム」との連動も可能にした、防災情報の一元的管理と迅速確実な情報を提供する道路情報システムを整備しています。
